ペレイロ、骨折
嗚呼、ペレイロ。。
良い感じの落ち着きを漂わせ、しかもホントに体調が良さそうで、その上バルベルデやサンチェスを心身両面からあたたかく、そして完全にサポートしてくれてた彼が、巻き返しを賭けたこの局面でリタイアとは!(号泣)
レース前の様子とか見てると、ツール初出場のサンチェスが伸び伸びレース出来てるのは、教育係のペレイロのさりげない心遣いのおかげだなぁ〜なんて思えたものです。 毛ガニーズにとって、特別な存在だったペレイロを、アルプス初日に失うことは、チームにとってこれ以上ない大損失。。
アニエッロ峠のヘアピンカーブの手前で、前にいたランプレの選手2名が突然減速。 ペレイロは接触を回避しようと、谷側に寄せた弾みでガードレールを飛び越え、7m下の路面に転落。 事故発生直後は、大腿骨と鎖骨の骨折の疑いの他に、背中の損傷も懸念されていたようですが、検査の結果、左腕を数か所骨折しているのみ・・と診断された、とか。
意識もしっかりしており、搬送途中には奥様に電話していたそう。(数年前、捕食をくわえたまま消えたあの時以来、奥様は下りに入ると、TVのスイッチを切っている・・・そうだ。) 思ったより軽傷で済んだものの、ペレイロはまだ入院中で、スペインへ戻れるのはもう少し先とか。
そして、ペレイロが空を舞い、落下。 倒れたまま動かない様子を目の当たりにしてしまった毛ガニーズは、かなりの精神的ショックを受けた模様です。 バルベルデも当然その場に居合わせ、立ちすくんでしまったようですが、「お前は行け! レースし続けなきゃ駄目だ!」とチームメート達に怒鳴られ、その場を後にしつつも、レースへの意欲は完全に消失。 走りながらも、頭の中が地面に倒れたまま動かなかったぺレイロの姿で一杯になってしまい、震えが止まらなかったそうです。
20kmほどそんな状態で走ったところで、ペレイロ無事生存の知らせを受け、どうにか最後の上りで順位を3つ上げる走りが出来たようですが、一旦フィニッシュラインを通過した後は、またペレイロの容態が気になって、そのことだけしか考えられなかった・・のだとか。
そして夕刻になって、幸いにも左腕を骨折しただけでケガはそう深刻でない・・との連絡が!
ただ、実はこの朝、ペレイロはスペインのナショナルチームの監督から、オリンピック出場要請を得て、とても喜んでいたのだそうです。 ペレイロは確かシドニーオリンピックで活躍したイアン・ソープにちなんで、愛犬にソープって名前を付けたくらい、オリンピックに憧れてたらしい。
しかしこの落車で、それも叶わぬこととなりました。 悲し過ぎる。。 そしてバルベルデは、ツールと五輪で信頼出来るパートナーを失ったのです。
あまりに大きな痛手。 しかし昨日の休養日には、『総合から、区間狙いに変更』の発言を撤回。 『落車で負った心身のダメージから、やっと完全に回復した。 パリのポディウムに立つことは、現状では非常に困難なのは承知の上。 だが、不可能とは言い切れない。 残りのアルプスの2ステージで、ベストに近い状態の自分の力を示したい。
まずはもう一度区間優勝を狙いたいが、これは簡単には行かないだろう。 僕はなかなか逃がしてもらえないから。 ペレイロがいなくなって、ますますやりにくくなったけど、アロヨがしっかり代役を果たしてくれるはずさ。』と、再チャレンジ宣言!
傷の痛みで2時間しか眠れない状況で弱ったところに、CSCの猛攻を浴び、ピレネーでは我慢の時を過ごしましたが、結構したたかに日々着実に調子を取り戻して行ったアレハンドロ。 諦めてる様子は微塵もありませんでした。 あ〜怪我が治って、本当に良かった!
今のポジションから3位入賞を目指すのは、確かにドリーム。 eurosport.yahoo.com - Valverde still dreaming of podium place
でも、ツールの第3週目は、マモノちゃんが活気づく時期。 毛ガニにはずいぶん長居してたから、もう充分でしょ? そろそろもっと景気の良さそな方へ引っ越しなさいよ!(笑)
しかし、せっかくのイタリアゴールだったのに、クネゴも二バリもクラッシュし、サウニエルのクライマーは早退済。 上手くいかないなぁ。。 まぁ、ツールはうまく行かないから、面白いんだけどね〜〜☆
そしてほんの数年前まで、CSCは平地では非常に強かったけど、山ではちょっと情けなかったくせに、今やどんな地形もマルチに対応出来るすごいチームになってしまい、裏飯屋。 アンディ・シュレックは、昨年のトーマス・デッケルのようだ。 (なんで彼、今年ツールを欠場? 少しくらい調子が上がってなくても、オランダの至宝には経験積ませないとアカンのでは? 不思議で仕方ないよ、ラボバンクさん。)
私はメンショフに注目してますが、もしデッケルが出てたら、アンディとの若手アシスト対決とかも見れたんじゃ?と思うと、残念で〜。 メンショフは不気味です。 上りで思いっきり落車するあたりとかが。
確かにアレハンドロがクリアしなきゃならないタイム差は、生半可じゃありません。 が、TOP5を目指し(本人は3位入賞っていってるけど、私は5位で大満足です!)、やれるところまで、Venga! Alejandro!! ベンガ! ケースデパーニュ♪
良い感じの落ち着きを漂わせ、しかもホントに体調が良さそうで、その上バルベルデやサンチェスを心身両面からあたたかく、そして完全にサポートしてくれてた彼が、巻き返しを賭けたこの局面でリタイアとは!(号泣)
レース前の様子とか見てると、ツール初出場のサンチェスが伸び伸びレース出来てるのは、教育係のペレイロのさりげない心遣いのおかげだなぁ〜なんて思えたものです。 毛ガニーズにとって、特別な存在だったペレイロを、アルプス初日に失うことは、チームにとってこれ以上ない大損失。。
アニエッロ峠のヘアピンカーブの手前で、前にいたランプレの選手2名が突然減速。 ペレイロは接触を回避しようと、谷側に寄せた弾みでガードレールを飛び越え、7m下の路面に転落。 事故発生直後は、大腿骨と鎖骨の骨折の疑いの他に、背中の損傷も懸念されていたようですが、検査の結果、左腕を数か所骨折しているのみ・・と診断された、とか。
意識もしっかりしており、搬送途中には奥様に電話していたそう。(数年前、捕食をくわえたまま消えたあの時以来、奥様は下りに入ると、TVのスイッチを切っている・・・そうだ。) 思ったより軽傷で済んだものの、ペレイロはまだ入院中で、スペインへ戻れるのはもう少し先とか。
そして、ペレイロが空を舞い、落下。 倒れたまま動かない様子を目の当たりにしてしまった毛ガニーズは、かなりの精神的ショックを受けた模様です。 バルベルデも当然その場に居合わせ、立ちすくんでしまったようですが、「お前は行け! レースし続けなきゃ駄目だ!」とチームメート達に怒鳴られ、その場を後にしつつも、レースへの意欲は完全に消失。 走りながらも、頭の中が地面に倒れたまま動かなかったぺレイロの姿で一杯になってしまい、震えが止まらなかったそうです。
20kmほどそんな状態で走ったところで、ペレイロ無事生存の知らせを受け、どうにか最後の上りで順位を3つ上げる走りが出来たようですが、一旦フィニッシュラインを通過した後は、またペレイロの容態が気になって、そのことだけしか考えられなかった・・のだとか。
そして夕刻になって、幸いにも左腕を骨折しただけでケガはそう深刻でない・・との連絡が!
ただ、実はこの朝、ペレイロはスペインのナショナルチームの監督から、オリンピック出場要請を得て、とても喜んでいたのだそうです。 ペレイロは確かシドニーオリンピックで活躍したイアン・ソープにちなんで、愛犬にソープって名前を付けたくらい、オリンピックに憧れてたらしい。
しかしこの落車で、それも叶わぬこととなりました。 悲し過ぎる。。 そしてバルベルデは、ツールと五輪で信頼出来るパートナーを失ったのです。
あまりに大きな痛手。 しかし昨日の休養日には、『総合から、区間狙いに変更』の発言を撤回。 『落車で負った心身のダメージから、やっと完全に回復した。 パリのポディウムに立つことは、現状では非常に困難なのは承知の上。 だが、不可能とは言い切れない。 残りのアルプスの2ステージで、ベストに近い状態の自分の力を示したい。
まずはもう一度区間優勝を狙いたいが、これは簡単には行かないだろう。 僕はなかなか逃がしてもらえないから。 ペレイロがいなくなって、ますますやりにくくなったけど、アロヨがしっかり代役を果たしてくれるはずさ。』と、再チャレンジ宣言!
傷の痛みで2時間しか眠れない状況で弱ったところに、CSCの猛攻を浴び、ピレネーでは我慢の時を過ごしましたが、結構したたかに日々着実に調子を取り戻して行ったアレハンドロ。 諦めてる様子は微塵もありませんでした。 あ〜怪我が治って、本当に良かった!
今のポジションから3位入賞を目指すのは、確かにドリーム。 eurosport.yahoo.com - Valverde still dreaming of podium place
でも、ツールの第3週目は、マモノちゃんが活気づく時期。 毛ガニにはずいぶん長居してたから、もう充分でしょ? そろそろもっと景気の良さそな方へ引っ越しなさいよ!(笑)
しかし、せっかくのイタリアゴールだったのに、クネゴも二バリもクラッシュし、サウニエルのクライマーは早退済。 上手くいかないなぁ。。 まぁ、ツールはうまく行かないから、面白いんだけどね〜〜☆
そしてほんの数年前まで、CSCは平地では非常に強かったけど、山ではちょっと情けなかったくせに、今やどんな地形もマルチに対応出来るすごいチームになってしまい、裏飯屋。 アンディ・シュレックは、昨年のトーマス・デッケルのようだ。 (なんで彼、今年ツールを欠場? 少しくらい調子が上がってなくても、オランダの至宝には経験積ませないとアカンのでは? 不思議で仕方ないよ、ラボバンクさん。)
私はメンショフに注目してますが、もしデッケルが出てたら、アンディとの若手アシスト対決とかも見れたんじゃ?と思うと、残念で〜。 メンショフは不気味です。 上りで思いっきり落車するあたりとかが。
確かにアレハンドロがクリアしなきゃならないタイム差は、生半可じゃありません。 が、TOP5を目指し(本人は3位入賞っていってるけど、私は5位で大満足です!)、やれるところまで、Venga! Alejandro!! ベンガ! ケースデパーニュ♪
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