vas como una Bala Verde
* * アレハンドロ バルベルデに 夢中 * *
DATE: 2008/07/16(水)   CATEGORY:   * TdF
ビバ! 休養日!?
フランスに来てからというもの、諸般の事情が許さず、なかなかブログの更新出来ずにいましたが、その間もいつも通り毎日お寄り下さった皆様には、遅ればせながらお詫び申し上げます。

今日は休養日。
ポーの市街地に宿泊しているクイックステップやハイロードチームコロンビア、ガーミンなど、どちらかというと私系じゃないチーム(笑)のホテルを覗いてきました。 毛ガニのホテルもそこにいたサイクリストに聞いてわかっていたのですが、今日はもう良いかな・・って。(笑)  もういい加減にしろよって感じで、我ながら恥ずかしいんで。  町のカフェでは、F.デジューやアグリチュベル等の選手達がお茶してました。

昨日は、オタカムのスペイン系サポがうじゃうじゃいる辺りで観戦。
バルベルデは苦戦していますが、昨日のオタカムでは気力に満ちた走りをしていました。 CNなどでは「バルベルデのツールは終わった」と書かれてましたが、彼はまだ諦めてないと思います。 チームの雰囲気も決して悪くありません。 きっと最後まで死力を尽くして戦ってくれるはずです!

麓の町から歩いてオタカムを登ったのですが、私は登山が趣味なので、これは楽勝でした。(但し、帰りのバスの時間の都合で、登頂は叶いませんでしたが。) 途中までアメリカ人のご夫婦と行動を共にしていたのですが、彼らは1時間ほどで千切れてしまい、もっと上で見たかった私は、その後は一人で黙々と上へ。

毛ガニルックで完全武装(照)していた為、何分かおきにスペイン人の観客達から、ひっきりなしに「オーラ! バルべルデのファンか? グッド!グッド!」と声を掛けられ、食料を餌付け?されたり、「バルベルデはツールマレーでヤバいみたいだぞ!」とか悲しい途中経過を教えてくれ、「でも悲観するな! 彼は良い選手だから。」と励まされたり。。

一人で観戦に来ていますが、フランス人はおしゃべり好きな人が多く、始終誰かに話しかけられてる有様で、あっという間に時間が過ぎて行きます。 ワタクシ、フランス語がまるでわかりませんが、それでも何だか話が通じる。  不思議ですが、同じRRファン同士って、世界中どこでもそ〜ゆ〜ものなんでしょうね。

「今日はディ・グレゴリオが良い感じなんだ!」と自慢するオジサンに、「マルセーユ出身のナイスなクライマーですね。」と言ったら、オジサンはえらく感激。  そしてそこいら中の人に、「彼女は、すごくロードレースに精通してる」と言いふらかし、その後は非フランス人選手&チームについて説明を求められたり、今通った選手は誰だ?とか、方々から質問攻めに!  もう解説者じゃないつーの!(笑)

この日先頭グループで上って来たコボは、数日前ショレやブリウデで見掛けた時から、顔艶の良さ、気力に満ちた目の輝き、精悍さが、一際目を引いた選手の1人。  「今日は貰ったぜ!」と言わんばかりの逞しい上りっぷりで、ピエポリを引っ張りつつ走り抜けて行きました。  OP絡みで辛い時期もあった彼ですが、またメインストリームに復帰してくれ、本当に良かった!

選手は急坂でも一瞬で通過して行きますが、目前なのでバラけて来れば、たとえ下りでも判別可能。  そして、さすがにツールに出てる選手は1流揃い!  全身から「戦士」のオーラを放っていて、みんなホントにかっこいいのです。

レース後の下山途中、自走して麓に駐車してるチームバスに戻る選手が、びゅんびゅん下って来るのですが、一般のサイクリストとは明らかにスタイルも乗りっぷりもすべてが洗練されていて、目立つ!  中にはチュルーカのように少年にしか見えない体型の選手もいますが、ラインの取り方などがやはり絶妙。 乗り方が美しい。  S.サンチェスはラスト10km地点で知人と待ち合わせしていたらしく、止まって立ち話をしてました。

バルベルデを撮る為にカメラを新調したのに、彼を見ると応援ばかりしてしまい、笑っちゃう位写真が撮れていません。(悲)  しかも新しい編集ソフトの使用法を把握してなかったので、写真もしばらくはUP出来そうにありません。(呆)

ちっちゃな写真ですが・・  今はこれで勘弁して下さい。
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辛そうな表情が一際印象的だったアンディ・シュレック。
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なんでマイヨ・アポアがグルペット?なデラフエンテ。 カメラ目線を送る余裕は残ってるようですが。。 中央はもちろん会長。

一応アルプス前に帰国の予定ですが、次の更新もいつになるかは定かではありません。 休養日になって、やっとマニキュアを塗りなおす余裕が持てた(サイン帳を差し出す時、ずっと気になっていたのだ。)、ツール観戦ビキナーの途中報告でした。  チャンチャン♪
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