vas como una Bala Verde
* * アレハンドロ バルベルデに 夢中 * *
DATE: 2008/07/31(木)   CATEGORY:   * Race
各レースの布陣
■Circuito de Getxo "Memorial Ricardo Otxoa"(7月31日開催)の布陣     todociclismo
 エルビティ、オラチ、カルぺツ、ラストラス、パタンション、フランぺレス、マルロン・ペレス、ロハス、ルハノ、サンディオ。   監督はガリレアさん。

■Clasica San Sebastian(8月2日開催)の布陣     todociclismo
 バルベルデ、プリト、カルぺツ、ラストラス、アロヨ、サンディオ、パサモンテス、ロサダ。   監督はウンスエさん。

■Urkiola Igoera - Subida Urkiola(8月3日開催)の布陣
 ルハノ、プリト、アロヨ、エルビティ、オラチ、ラストラス、ロペス、パサモンテス、フランぺレス、マルロン・ペレス。   監督はガリレアさん。
DATE: 2008/07/30(水)   CATEGORY: Alejandro Valverde
笑顔でただいま♪
久々にバルベルデの和んだ表情を見た。  地元に戻って嬉しそう。 laverdad.es
しかし、毛ガニ銀行様のリス袋にライオンちゃんを詰め、後生大事にナナメ掛け。  わざわざ機内持ち込みにしたのかな?

つい最近ロスバケした者同士として、その選択は正しい・・と痛いほど判るのだけれど。。 それは一応傍目には、ただのぬいぐるみであって、、、(もう! こ〜ゆ〜バルベルデって最高に好きだわ!)  双子ちゃんが目覚める前に、そっと枕元に置いてあげるのだろう。

週末までの、ほ〜んの束の間の休息を楽しんで♪  一緒に帰国したサンチェスの笑顔も、晴れ晴れとしている。  初めてのツールで、素晴らしい初勝利を挙げたのだから、当然だ。

私の話になるが、日本に戻って何に驚いたかと言えば、レースの録画を見たら、バルベルデが時々笑顔を浮かべていたことだった。  ショレのTTの日は朝からチームバスに貼りついていたし、数日スタート前の毛ガニウォッチに精を出した。  でも、バルベルデはいつも硬い、壁を見つめるような表情だった。  誰とも分け合えない緊張感のようなものをにじませて。

時折笑顔は覗かせるものの、それは人前に出た時や、あくまで相手への気遣いの微笑み。  目は笑ってない・・っていうやつ。  東京で見せてくれた輝く笑顔をもっと見たい!と思ったけれど、ツールで笑ってる選手なんか、あんまりいないのがフツーなのだ・・と思っていた。

レースの途中笑っていたのは、もしかしたら不調隠しだったのかもしれない。  私が生観戦していた頃は、毎晩まともに眠れてなかったらしいし。。。(憫)

9位という周囲の期待に添わない成績に終わったことで、バルベルデの今後のツール優勝を疑問視する声が上がっていることに対して本人は、強気のコメントを残している。

『どう考えるかは、人それぞれ自由だ。 でも僕は、自分がツールで勝てると知っている。 まだ2回目の完走だけど、いずれも10位以内で終えた。 最良の選手達と、3週間戦うことが出来たんだ。  ただ今年は、勝つことが出来なかった・・ということさ。』

レース前の予想で、優勝候補最右翼として注目を浴びたことがマイナス要因になったか?との質問には、『いつものことだから、平気だよ。』と。
 
バルベルデはクラシカ・サンセバスチャンの翌日、日曜日に北京へ発つ。  オリンピックの見通しについては、『予測不能』と答えていた。  『ツールで3週間走った影響がこの後どう体調に現れて来るか掴み切れてないし、1チームが5名のみなので、良いエスケープに加われるかどうかの運もある。  北京の湿気がどう影響するかも不明だから。』・・だそうだ。  ただスペインチームが、非常に強力であることは確実・・と。

確かにあのオリーブ畑だらけのような土地に住むスペイン人には、アジアの湿気は堪えそう。  雨の日大好き、しかも上りゴール直前に大きく下る設定は、S.サンチェスにはオイシそーな気もするが。

帰国後は、30日からのブエルタに参戦。  但しここでは総合は狙わず、ステージ勝利を目指すのみにとどめる予定で、それまでに少し頭を休める時間を持ちたいそうだ。

おー! ブエルタでは、少し自由なバルベルデが見れそう!  くくぅ〜、楽しみです♪(また3週間、バルベルデを見れるだけでも、幸せだわ〜〜☆)
関連 :  laverdad.es     CN
DATE: 2008/07/29(火)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第21ステージ
シャンゼリゼのゴールスプリントは例の横からカメラの映像で、いつもと違う感覚。  トザット?の渾身リードアウトがナイス!  『ここで勝にゃー、スポンサー様に顔向け出来んーっ!』という絶叫が空耳で聞こえて来そうだった。

あとはただフィニッシュラインを通過するだけで良かったステーグマンスって、ホント強運なヤツ。(笑)  トザットがステーグマンスの悪癖に感化されてなくて・・という意味で。

シオレクはなぜヘッドバンギングしながら、スプリントするのでしょう?(シャンゼリゼではやめよーよ。)  これまた空耳で、BGMがAC/DCだったりして。。

そしてうしろのほうで、バルベルデがスプリントに加わりたげに、かすかに頑張ってたのが可愛かったです。(ぷ)   たぶん、前日のTTで総合順位を下げたバツゲームよねぇ。  もがけ、もがけっ♪

来るか? 来るか!と思わせぶりだった?カンチェラーラは、結局動かず。  今年は13番だったしねぇ。

■この日のアレハンドロさん     15位    総合9位  ・・で、今年のツール終了。 お疲れ様でした☆

ツールは終了しましたが、その半分を現地でワタワタしながら過ごしていたので、結果を知ってるだけで、まだ録画を全部見終えていません。  だからイマイチ終わった気がしないけど、今の時点で言えるのは、現地観戦は病みつき必定の面白さだった・・ということ。  それと、現地でもTVでも、ツールのスケールが様々な点で、幾分縮小した感が否めなかった・・ということ。

以下とりあえず・・・ウンスエGMとバルベルデのコメント。

■ウンスエGM
 『アレハンドロとサンチェスの素晴らしいステージ勝利と、ペレイロの悲惨な落車。 今年のツールは、栄光と苦難が入り混じった感覚を我々にもたらした。  バルベルデの序盤の落車は、非常に深刻で、その後の大誤算に繋がった。  アレハンドロがそれまでの好調さを失ってしまい、重要な場面に100%で臨めなくなったしまったからだ。  ピレネー以降、プラン変更を強いられる結果となった。

ツールで勝つには、山岳同様TTでも規則性を保つことが必要。  バルベルデはアルプスでは復調し、山岳ステージの80%では本来の走りが出来ていたが、最後のTTが酷過ぎた。 彼にはまだ経験が不足している。』

ウンスエGMの話では、GMもバルベルデ本人も、開幕前はシャンゼリゼのポディウムを疑っていなかったそうです。

■バルベルデ
 『総合9位で満足出来るはずがない。 また来年再チャレンジだ。  最悪の瞬間はツールマレー。 区間優勝と一時マイヨジョーヌを着れたことは、良い思い出。 第3週目は、昨年よりはマシに出来た気がしている。』

『たった5日目で、路面の反射鏡に乗り上げ、転倒してしまった。 骨折せずに済んだのは幸運だったが、右半身を強打し、その後痛みに苦しんだ。   落車翌日、リッコには敗れたものの、その頃はまだ勝利を狙いに行ける充分な活力があった。

しかし、傷の痛みで眠れない夜が続き、4、5日後になってそのツケをツールマレーで払うことになってしまった。  その際、自分をメイングループに戻すために、自らの走りを捨て、力を貸してくれたペレイロとアロヨには感謝しきれない。

その後は、チーム3勝目を挙げることを考えていた。 そして、ペレイロのショッキングな落車。 
最後のTTでは、すでにモチベーションを失いかけていたこともあるし、50km以上のTTは僕の特性からかけ離れていて、難しかった。

パリの表彰台の目標は達成出来ずに終わったけど、僕を助ける為に犠牲を払ってくれたチームメート全員、応援し続けてくれたサポーターに感謝します。 沿道での大応援は驚きだった。  来年のツールを、また新たな気持ちで!』

バルベルデの目標は、区間優勝とマイヨジョーヌを着る事、そしてシャンゼリゼのポディウムでした。  内2つを効率良く果たせただけで、今年は十分だったと思います。  もうLBLやドーフィネ、スペインチャンプ等、今季はすでにたっぷり結果を残してるから。

そもそも、区間を獲って、総合も・・って、欲張り過ぎだと思う。  その証拠に、ポディウムに乗った3名の内、ステージ優勝してるのはサストレだけです。 それも、圧倒的なチーム力に支えられ、フランクが犠牲を払った末の。 ひたすら派手なことはせず、ただただじりじり我慢出来た人がシャンゼリゼで笑うのが、イマドキのツールなかも。

私としては、総合で2、3位になるより、区間獲って黄色いジャージ姿を見せてくれたことで、じゅうぶん満足。  いつまでもそれじゃ困るけど、今はこれで良い。  第1ステージは、バルべルデの才能を如何なく発揮した素晴らしい勝利だったし。 あれを封印してまで、総合狙ってじとーっとツールで我慢し続けるのは、もっと先で良い。

まだ全部見てない私の勘違いかも?ですが、今年の総合上位陣の鮮烈アタックって、どのくらいありましたっけ?  あまり記憶がないです。 

とにかく今出来ることに思いっきり挑戦し、勝ち癖をつけ、自信を持って翌年ツールに乗り込めるように戦うことが、バルベルデの場合、将来の総合争いににつながると思う。  総合優勝は、機が熟した時に手に出来ればそれに越したことはないけど、折角の才能を押し殺してまで、総合争いにガンジガラメになってる姿は見てる立場としても息苦しいだけだから。

関連 : biciciclismo.com    CN     チームブログ

■総合優勝はサストレ
 ちょっと前まではツールの最中でも、そら豆のようにぷっくりとしたノンキな表情を浮かべていたのに、今年のサストレは違和感感じるくらい別人でした。  時々元気なく見える位、沈鬱な表情で。 あれが集中出来てたってことなのかな?

優勝を決めた瞬間をヒメネスに捧げ、その後の優勝コメントの端々に、彼の飾りのない実直さが滲んでいて、心にしみた。 2位になったエバンスには、『僕も何度も2位や3位になって来たから、気持ちがわかる。』と励まし、『いろんなものを犠牲にしてここまでたどり着いた。』・・と。  時間がかかった人らしい味があった。

今年のツールは、マイヨジョーヌを着た選手達が、皆少なからず目を潤ませて感激していた様子が印象的でした。   私のMIPはアンディ・シュレック。  ピレネーではハンガーノックで失敗したけど、あの若さで受けて立てるのはホントにすごい。

■通信簿     uk.eurosport.yahoo.com
 キルシェンのTTは素晴らしかったが、総合8位で合格扱いは、侮辱にならないか?  でも、大方の振り分けは良い線行ってる感じがする。 バルベルデへの疑問の答えは、カンタン。 彼がスペイン人である以上。
DATE: 2008/07/27(日)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第20ステージ
遅っ!(笑)
TTの前日、明日のTTは?って質問されて、『サストレが頑張って、総合優勝すると良いなぁ〜♪』って、一ファンですか?なコメントを残していたアレハンドロさん。(もう見物モード?)

自身のTTについては、「すでに僕のツールは終わった。 もはや、総合7位で満足するしかない。 ただもうプレッシャーが無い分、良い走りをしたいな。」と、一応答えてたんですが。。

7位じゃなく、9位で満足することになりました〜。  7でも9でも5以下なら大差無いけど、一応最後はカッコイイとこ見たかったのになぁ。。  1分も映ってなくて、退屈したわよ!

僅差だった8位のS.サンチェスに抜かれるのは仕方ないとして、まさか3分差のキルシェンにまで!  昨年まではバルベルデよりTT遅かったキルシェンが、たった1年で、ツールという大舞台のTT2回を、いずれもベスト3ですよ! 羨ましい。(恨めしい?)

片やバルベルデは、なぜこうもツールのTTを改善出来ないのか?  「見習え!」って口で言うのは簡単ですが、「是非見習ってください!」(笑)   3位とは言わん。  せめて20位くらいで踏み止まる努力をしてくれたまえ!(志し低め)  頼むぅぅ〜

総合は、ついにサストレがシャンゼリゼの頂点に立ちそうです。 サストレも長年バルベルデ並にTT冴えない選手だったけど、マイヨジョーヌマジックだって自分で引き寄せたものだし、TT遅くても毎年コツコツ努力を重ねていけば、いつかはあんなふうに勝利を掴むことが出来るのだ。  バルちゃんも、また来年頑張りましょうね♪

■本日のアレハンドロさん     36位(+ 4分25秒)     総合9位 
■レポ&リザルト     CN

TTステージを制したのは、またもやシューマッハー。  マイヨジョーヌも着たし、超級でも逃げまくったし、間違いなく今年のツールで大活躍した選手の1人。  個人的には以前は結構好きな選手だったんだけど、最近どうも萌えなくなりました。 理由はわからない。
DATE: 2008/07/26(土)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第19ステージ
■本日のアレハンドロさん    24位    総合7位
 バルベルデは今頃になって元気が余ってるのか、アタックしちゃうぞ〜〜!?な動きを見せてみたりして。  明日(今日)のTTはどんなに頑張っても、おそらく総合7位止まり。  暴れたくなる気持ちも判らないでもないけど、ね。(でもアレはきっと、チームメートを逃がす為の動きだったと思う。  ゴール前の下りを利用して、サンチェスとかで。)

バルベルデは昨年より内容のあるツールを戦った・・と、私は評価しています。  ショレのTTで想定外のタイムを失った翌日、落車。  必勝体制で臨んだ第6ステージで、リッコに秒差を付けられ敗退したショック。  傷の痛みで睡眠不足が重なり、ピレネーでまさかのタイムロスを引き起こしてしまった悪循環。

でも、アレハンドロはそんな状況に、黙々と耐えていた。  起きたことをありのままに受け止めながら。  「明日はもっと良い日になる!」 そう信じて、毎日諦めずに闘っていたはず。

そんなワケで今回はフランスまで乗り込みながら、絶好調のアレハンドロを見ることは叶いませんでした。  最初は、正直、「えー! どうして!?」と残念な気持ちにもなりましたが、日を追うごとにそんな気分は消え果てた。 むしろ、新しい確信を持つことが出来たのです。

不運に屈伏することなく復調を目指す、静かな意志を秘めたバルベルデのたくましい姿を、日々この目で確かめることが出来たから。  おかげでかえって、今後のバルベルデに「大いに期待しちゃって大丈夫!」って気持ちが湧いて来た。  「これから先も、私はず〜〜とバルベルデ!(笑)」 そ〜ゆ〜確信が持てたツールでした。

そういえば、例の小さなライオン君、バルベルデは初日と2日目、2回マイヨジョーヌを着たから、もう2つ貰ってるよ!と、Karimamaさんが教えてくださいました。   あれって、ステージ勝利じゃなく、リーダージャージの人が貰うものでしたっけ?(←何年、ツール見てるんだ!?)

今年はリーダージャージも着れたんですもの。  やっぱり良いツールだったね、アレハンドロ♪  ・・とハッキリ言えるように、最後のTTもハリキッテ参りましょう!

で、この日の勝者は、S.シャバネル。  もう少し斜度のあるゴール前だったら、ロワにも勝機があったかも?だけど、あれなら絶対シャバネルでしょ!  シャバネル本人も、最後のスプリントにかなり自信を持っていたはず。  でもツールの初区間勝利がかかっていれば、話は別かな?  プレッシャー、勝利の瞬間!  そして、涙。。 嬉し涙で良かったね。

今年は、春から好調だった彼。  この勝利で間違いなく、「今季は良いシーズンだった!」と振り返ることが出来るでしょう。  おめでとう!

勝利の後、逞しいアフリカ系のスタッフに抱かれ、涙しながら喜びを噛みしめていた彼の細っこい背中を見て、「幸せな彼女・・」と思ってしまったのは、この写真を撮った時の印象のせい。
in Brioude
★お嬢さんのように可愛く水玉ジャージを着こなしてた、S.シャバネル。
 ケスデパのチームバスの前で、バル様のお目見えを待っていたら、ふら〜りと通りがかった水玉シャバネル。 最初、水玉の似合い具合があまりに可憐だったので、championのイベント嬢?って思ってしまったくらい。  どう見ても、『山岳王』のお召しモノには見えませんでした。(笑)
少し神経質そうに見える人ですが、サインにはマメに応じていた様子。 フランス人が群がっていた。 (ブリウデのスタート前・第7ステージ)

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★ビショと2人で、クロワ・モラン峠をトップ通過して行く、S.シャバネル
 この日はステージ勝利には届かなかったものの、マイヨ・アポワをゲット!(第6ステージ)

■レポ&リザルト     CN
DATE: 2008/07/25(金)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第18ステージ
バルベルデ向き?と思われたステージで、実際毛ガニーズも途中まで引いてたようですが、他に積極的なチームが不在だったようで、プロトンは早々に逃げ容認モードに。  えー! つまんない!と思ったけど、映像で見る限り、ゴール前の上りはかなりなだらかだったので、アキラメがついたワタクシ。

長身のブルグハートと、小柄なバレド。 凸凹コンビの駆け引きが笑えました。 

Burghardt Pau
★休養日、ポーのホテルの前で      針金のように細長〜〜い人でした。
Burghardt in cholet
★ショレのスタート前    ファンのサインに応じてるブルグハート
 彼のファーストネームを知らなかったのだけど、貰ったサインを見て、『Marcus』だと知った。  そのくらい読みやすいサインをする人。

Carlos Barredo
★にこやかにスタートサイン
 ちっちゃくて可愛いけど、なんとな〜〜くスミに置けない感じのバレド。 
 さりげなくオシャレにも気を配ってたりする。
Carlos Barredo
★口笛吹き吹き、チームバスに戻るところ
 小柄なのに、大勢の選手の中でもなぜか人目を引く、存在感のある選手。
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★休養日   ホテルの窓から顔を出し、表にいるスタッフと話てた。
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 良く笑い、スペイン人ぽさを発散してた人。 もちろん今日は、彼を応援してたんだけど。。。 あの悔しがり方に、彼のキャラが出てる気がした。

■本日のアレハンドロさん      67位     総合7位
 2個目のライオンちゃん獲得ならず。  いや、まだITTがあるじゃないか! そこで勝てば良いんじゃん!?(・・って言えるようになりたい。。)

途中、サストレと楽しそうに笑ってました。 サストレは大仕事が残ってるから、表情は少し硬めだけど、バルベルデはお気軽そう。  彼の場合、あのほうが良いんだけど。 ツール開幕前から、バルベルデは、『サストレが強いよ。』って言っていた。

ここ数日、オリンピック出場組と会話する映像が良く拾われてる感じ。 スペインはやっぱり、北京直行なのだろうなぁ。  日本でキャンプ張ってくれたら、絶対応援(という名のミーハー活動?)しにいくのに!  あー北京に行きたい。。
DATE: 2008/07/24(木)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第17ステージ
サストレ以外の総合上位陣は、全員がコバンザメ作戦だったみたいで。。(ん?)  でも大魚は、一人でスイスイラルプ・デュエズを駆け上がって行ってしまい、路頭に迷ったコバンザメ達はずっと群れたまま頂上へ。

フランクが残ることで、サストレのアタックは簡単に決まった。  そして誰かが別行動をとりたがると、すかさずアンディが「みんなで一緒に登ろうよ〜」と、ものすごい勢いで止めに来るのデシタ。

結果、近年稀に見る地味なラルプ・デュエズの攻防だったよ〜な?  ラルプデュエズより、クロワ・ド・フェールのほうが面白かったくらい。  サストレのアタックは素晴らしかったけど。 これがイマドキってことなんでしょう。

しかし、CSCは、フランクは、あれで良かったのか?  彼にはもう余力がなかったのか?
サストレまで1分34秒差って、エバンスが冷静に計算した結果のタイム差なんでしょうね。  途中2分を超えた時は、ちゃんと先頭に立って追走していたもの。

CSCは現実的に、とりあえず獲れる勝利を確実に手にしたということなのか?   サストレのポディウムはほぼ決定(だと良いな)。  あとは、フランクがTTでどれだけ頑張れるか、かな?  メンショフはまだ圏内。

ツールだから、何が起こるか、わからないけど。。
 
バルベルデは、キルシェンがメイン集団から脱落したおかげで、総合順位を1つUP。 でも、ヴァンデベルデを引き離すことは出来なかった。  しかしすでに復調してるので、たぶん最後のTTではそれほどタイムを失わないで済むのではないか?(それなりに、希望的観測)

それじゃ、総合7位止まりだから、本当は不満ですが。。  少なくとも、今日10秒返されたS.サンチェスに抜かれて順位を落とすなんてことが、絶対に起きませんように!

その前に、明日(もう今日)のステージはバルベルデ向きです。  上手く流れを掴み、ステージを獲ってくれたら、7位でも許す?  双子ちゃんのお土産に、ライオンは2つ必要だしね。

■この日のアレハンドロさん     4位    総合7位

■レポ&リザルト     CN
DATE: 2008/07/23(水)   CATEGORY:   * TdF
TdF2008 第16ステージ
157km in 4:31:27 で、デッセルが区間優勝。  平均時速は、34.70 km/hでした。
区間優勝争いにはアロヨが絡んでいたものの、勝機がほぼ無いと判っていたので、盛り上がれず。 追走集団の中で1番働いてたのはAG2Rだから、デッセルが勝って良かったんじゃないかな?

アロヨは勝ちたかったら、何か武器を持たないと。。 ただ途中ほとんど足使わずチーム成績UP出来たことで、作戦としては悪くなかった気も。

総合ウォッチで手一杯の私は、「今日はAG2Rが目立ってる。  それは構わないんだけど、何でも良いから早くヴァリャベッチを回収してください、CSCさま!」・・とハラハラしながら見てました。  だってこのままだと、バルベルデが総合順位を落とすことに。

アレハンドロは、山頂手前でやや遅れたものの、落ち着いて下りで復帰。  最終的にヴァリャベッチに対しては若干タイムを失ったものの、上位のヴァンデベルデ、キルシェン、メンショフとのタイム差を縮め、エフィムキンを逆転。  明日に望みをつなぐ結果となりました。

とにかく今は、総合上位陣に相手にされてないポジションを最大限に利用して、コツコツ順位を上げて行くしか!  ド派手な展開より息詰まるセコイ応酬が好みの私にとって、なかなか面白いレースでしたが、最後の下りは心臓に悪過ぎ!  タイム失っても良いから、安全第一でーーー!と祈らずにはいられませんでした。

終わってみれば、CSCの桁違いな戦力ゆえ、総合上位陣は抵抗を一切許されず。 というか、振り落とされないようにするだけで必死!な展開に持ち込まれてしまいました。 

フツーだったら、こんな超級の上りで前を引っ張る選手は泣きそう・・というのが相場ですが、CSCの子達は、「頂上迄に何人振り落とせるかなぁ〜♪(鼻歌)」って感じさえした。  まだエバンスをちぎる事は出来なかったけれど。 彼は苦しげに見えても、簡単には切れないなぁ。。

とにかく若武者アンディが引くと、滅法速い。 敵を完全に封じ込める引き!(←超級の上りで、だぞ!)  前とのタイム差が分単位で縮まって行く感じで、バルベルデがついて行けてる限りは、これはとってもありがたい事でした。

サストレは、あんなに下手っぴだった下りを結構改善。  意外だったのは、メンショフ。 下り苦手でしたっけ?  総合上位陣の中ではCSCの2人が涼しい顔していた以外、軒並み苦戦を強いられてる格好。  例外はコール君で、あのしぶとさにはもう驚愕するのみ!  ついにクライマーとして開花したんですねぇ。

で、本日は、ガリビエ、クロワ・ド・フェール、ラルプ・デュエズ、一個で充分おなか一杯になりそな超級が、なぜに3つも?な、地獄のステージ。。  まあCSCコンビは、地獄の超級三連チャンも、2人仲良く手を取り合って登り切ってしまいそうですが。

黄色ぽいチームがピレネーでやったように、2人でゴールしちゃったりして。。。(暗い未来を連想させる比ゆは、イマイチふさわしくないけど。)  TTに不安のあるフランク&サストレコンビは、シャンゼリゼを引き寄せる為には、ここでアドバンテージを稼がなければなりませんからね。

なんだか予感としては、CSCコンビについて行ければ、自動的に総合成績UPに繋がりそうな雰囲気。  大きなお魚について行くコバンザメ作戦で、ベンガ! アレハンドロ!(←この作戦名は、ちょい情けない気もするが、良いんだよ、この際かっこつけてる場合じゃないから。)

ツールの最後は、粘って耐え忍んだ者が勝利するのだ。  今回私は、徹底的に成績にこだわっております。  数字を出すのだ! アレハンドロ!  毛ガニーズは出来る限り先まで(最低ラルプ・デュエズの下までは)、バルベルデがCSC集団から離れずにいられるよう、守ってくれ〜〜!  あぁ、クロワ・ド・フェールの約30kmがおそろしい。。

バルベルデ、お願い!  最後まで踏ん張って〜〜!  ベンガ、小判鮫!  じゃなくて、Venga! Alejandro!!!
DATE: 2008/07/23(水)   CATEGORY: Alejandro Valverde
北京オリンピックに出場決定
■北京オリンピックの出場メンバー
北京オリンピック・スペインのチームの顔ぶれが決まりました。   RFEC
+ RR (8月9日)
 フレイレ
 バルベルデ
 サストレ
 コンタドール
 S.サンチェス

+ TT (8月13日)
 コンタドール
 S.サンチェス

ペレイロの代役には、サストレが選出されました。  また、フレイレ、バルベルデ、サストレのリザーブとしてバレードが、サンチェス、コンタドールにはグティエレスが充てられています。

選考理由として、フレイレ&バルベルデはワンデイレース及び登りゴールにおける実力と実績の高さ、コンタドールはワンデーの実績には欠けるものの、グランツールで発揮された能力が可能性を示している点。 但し今回は、RRよりTTを重視するそうです。

サンチェスはダウンヒルの速さ、少人数チームで有益な勇敢さ。 サストレは安定感、プロ根性など、チームに落ち着きをもたらす任務を期待されているようです。

北京へは、クラシカ・サンセバスチャンの翌日8月3日に出発の予定ですが、コンタドールだけは6日になるそうです。

■ペレイロ、地元へ帰る
 月曜日、ペレイロは無事にビゴの病院へ転院完了。 翌日手術も済んだようです。
ペレイロの落下距離は、最初5mと言われていたのが7mになり、最新では10mと伝えられています。  写真をみると、7mは余裕でありそう。。

ペレイロの話では、ハンターの落車に反応したクネゴの回避行動があまりに性急だったのでは?とのことですが、クネゴはすでに落車しまくってるから、もう自分のことだけで必死になってしまったのかも? 仕方ないかな。。

転落後、地面に横たわっていた時は意識はあったものの、『自分は死ぬ!』と思ったそうです。  その後、命にも選手生命にも別状なしと判明したおかげで、ツールとオリンピックを失った割には、結構笑顔のペレイロ。

担当したドクターも、「彼はもうジョークを言う位、元気!」って証言してるそうです。  彼にしてみれば、単に死ななくて良かった・・ってことなんでしょうが、素直にそう喜べるほど、最悪の落車だった・・ということなんだと思います。

ファンとしては、スイスのフランクの時のように、その瞬間の映像を見なくて済んで、ホントに助かりました。 目の前でペレイロの落下を見てしまったサンチェスやアロヨは、その日フィニッシュ地点にたどり着いた後も、ショックから抜け出せずに居た・・らしいです。 
DATE: 2008/07/22(火)   CATEGORY:   * TdF
ペレイロ、骨折
嗚呼、ペレイロ。。
良い感じの落ち着きを漂わせ、しかもホントに体調が良さそうで、その上バルベルデやサンチェスを心身両面からあたたかく、そして完全にサポートしてくれてた彼が、巻き返しを賭けたこの局面でリタイアとは!(号泣)

レース前の様子とか見てると、ツール初出場のサンチェスが伸び伸びレース出来てるのは、教育係のペレイロのさりげない心遣いのおかげだなぁ〜なんて思えたものです。  毛ガニーズにとって、特別な存在だったペレイロを、アルプス初日に失うことは、チームにとってこれ以上ない大損失。。

アニエッロ峠のヘアピンカーブの手前で、前にいたランプレの選手2名が突然減速。 ペレイロは接触を回避しようと、谷側に寄せた弾みでガードレールを飛び越え、7m下の路面に転落。  事故発生直後は、大腿骨と鎖骨の骨折の疑いの他に、背中の損傷も懸念されていたようですが、検査の結果、左腕を数か所骨折しているのみ・・と診断された、とか。

意識もしっかりしており、搬送途中には奥様に電話していたそう。(数年前、捕食をくわえたまま消えたあの時以来、奥様は下りに入ると、TVのスイッチを切っている・・・そうだ。)   思ったより軽傷で済んだものの、ペレイロはまだ入院中で、スペインへ戻れるのはもう少し先とか。

そして、ペレイロが空を舞い、落下。  倒れたまま動かない様子を目の当たりにしてしまった毛ガニーズは、かなりの精神的ショックを受けた模様です。  バルベルデも当然その場に居合わせ、立ちすくんでしまったようですが、「お前は行け! レースし続けなきゃ駄目だ!」とチームメート達に怒鳴られ、その場を後にしつつも、レースへの意欲は完全に消失。  走りながらも、頭の中が地面に倒れたまま動かなかったぺレイロの姿で一杯になってしまい、震えが止まらなかったそうです。

20kmほどそんな状態で走ったところで、ペレイロ無事生存の知らせを受け、どうにか最後の上りで順位を3つ上げる走りが出来たようですが、一旦フィニッシュラインを通過した後は、またペレイロの容態が気になって、そのことだけしか考えられなかった・・のだとか。

そして夕刻になって、幸いにも左腕を骨折しただけでケガはそう深刻でない・・との連絡が!
ただ、実はこの朝、ペレイロはスペインのナショナルチームの監督から、オリンピック出場要請を得て、とても喜んでいたのだそうです。  ペレイロは確かシドニーオリンピックで活躍したイアン・ソープにちなんで、愛犬にソープって名前を付けたくらい、オリンピックに憧れてたらしい。

しかしこの落車で、それも叶わぬこととなりました。 悲し過ぎる。。  そしてバルベルデは、ツールと五輪で信頼出来るパートナーを失ったのです。

あまりに大きな痛手。  しかし昨日の休養日には、『総合から、区間狙いに変更』の発言を撤回。  『落車で負った心身のダメージから、やっと完全に回復した。  パリのポディウムに立つことは、現状では非常に困難なのは承知の上。  だが、不可能とは言い切れない。  残りのアルプスの2ステージで、ベストに近い状態の自分の力を示したい。

まずはもう一度区間優勝を狙いたいが、これは簡単には行かないだろう。 僕はなかなか逃がしてもらえないから。  ペレイロがいなくなって、ますますやりにくくなったけど、アロヨがしっかり代役を果たしてくれるはずさ。』と、再チャレンジ宣言!

傷の痛みで2時間しか眠れない状況で弱ったところに、CSCの猛攻を浴び、ピレネーでは我慢の時を過ごしましたが、結構したたかに日々着実に調子を取り戻して行ったアレハンドロ。  諦めてる様子は微塵もありませんでした。  あ〜怪我が治って、本当に良かった!

今のポジションから3位入賞を目指すのは、確かにドリーム。  eurosport.yahoo.com - Valverde still dreaming of podium place
でも、ツールの第3週目は、マモノちゃんが活気づく時期。  毛ガニにはずいぶん長居してたから、もう充分でしょ?  そろそろもっと景気の良さそな方へ引っ越しなさいよ!(笑)

しかし、せっかくのイタリアゴールだったのに、クネゴも二バリもクラッシュし、サウニエルのクライマーは早退済。  上手くいかないなぁ。。  まぁ、ツールはうまく行かないから、面白いんだけどね〜〜☆

そしてほんの数年前まで、CSCは平地では非常に強かったけど、山ではちょっと情けなかったくせに、今やどんな地形もマルチに対応出来るすごいチームになってしまい、裏飯屋。  アンディ・シュレックは、昨年のトーマス・デッケルのようだ。 (なんで彼、今年ツールを欠場? 少しくらい調子が上がってなくても、オランダの至宝には経験積ませないとアカンのでは? 不思議で仕方ないよ、ラボバンクさん。)

私はメンショフに注目してますが、もしデッケルが出てたら、アンディとの若手アシスト対決とかも見れたんじゃ?と思うと、残念で〜。  メンショフは不気味です。 上りで思いっきり落車するあたりとかが。

確かにアレハンドロがクリアしなきゃならないタイム差は、生半可じゃありません。  が、TOP5を目指し(本人は3位入賞っていってるけど、私は5位で大満足です!)、やれるところまで、Venga! Alejandro!!  ベンガ! ケースデパーニュ♪
DATE: 2008/07/17(木)   CATEGORY:   * TdF
昨日、フォワで・・
今日はこれからナルボンヌに向かいます。
先ほどDPのJambon Report(Jambon = フランス語でハム)を読んでいたら、昨日のステージの「黄金のハム」の一人に、ペレイロが選ばれてました。

昨日はゴール前の3級山岳の導入部とゴール前、2か所で観戦したのですが、サミット手前5km地点を、先頭のコフィディスの選手と10名ほどの追走グループが通過した後(その中に毛ガニはいなかった)、なかなかやって来ない集団。  あ〜また毛ガニは苦戦してるのか?と、不安な気持ちで坂の下のほうを見つめていたら、黒い毛ガニちゃんが1人で上って来た〜♪

ペレイロでした。  最初は総合順位を上げる為の?って思ったけど、たぶんそれはこの後の上りで、総合上位陣のアタックがかかった際、バルベルデや他のチームメート達が脚を使わずについて行けるようにする為の動き!

運よく逃げ果せれば、ペレイロ本人もタイム差を稼げるし、オプションの多い良い作戦だと思いました。  まだまだ毛ガニはやる気です!  でも、DPには何だかシニカルなことが書いてある。  ただたぶんそれは当たってない。  毛ガニがわかってないよ。  ペレイロは最初から、アレハンドロのお守りをしながら、ちゃんとベスト10内をキープする走りを、チームから保障されてるはず。

そして毛ガニは100%バルベルデの為のチームです。  彼らの結束は本当に固い。 バルベルデは昨日ようやく腕の包帯もとれ、ぺダリングにも軽快さと力強さが戻って来ていたように見えました。  いや、もうすごくかっこいい走りっぷりで、今回初めて文句なしにうっとりした。(笑) アルプスで、ペレイロの献身に応える走りを期待したいと思います。
DATE: 2008/07/17(木)   CATEGORY:   * TdF
美しい〜〜〜〜☆
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DATE: 2008/07/16(水)   CATEGORY:   * TdF
ビバ! 休養日!?
フランスに来てからというもの、諸般の事情が許さず、なかなかブログの更新出来ずにいましたが、その間もいつも通り毎日お寄り下さった皆様には、遅ればせながらお詫び申し上げます。

今日は休養日。
ポーの市街地に宿泊しているクイックステップやハイロードチームコロンビア、ガーミンなど、どちらかというと私系じゃないチーム(笑)のホテルを覗いてきました。 毛ガニのホテルもそこにいたサイクリストに聞いてわかっていたのですが、今日はもう良いかな・・って。(笑)  もういい加減にしろよって感じで、我ながら恥ずかしいんで。  町のカフェでは、F.デジューやアグリチュベル等の選手達がお茶してました。

昨日は、オタカムのスペイン系サポがうじゃうじゃいる辺りで観戦。
バルベルデは苦戦していますが、昨日のオタカムでは気力に満ちた走りをしていました。 CNなどでは「バルベルデのツールは終わった」と書かれてましたが、彼はまだ諦めてないと思います。 チームの雰囲気も決して悪くありません。 きっと最後まで死力を尽くして戦ってくれるはずです!

麓の町から歩いてオタカムを登ったのですが、私は登山が趣味なので、これは楽勝でした。(但し、帰りのバスの時間の都合で、登頂は叶いませんでしたが。) 途中までアメリカ人のご夫婦と行動を共にしていたのですが、彼らは1時間ほどで千切れてしまい、もっと上で見たかった私は、その後は一人で黙々と上へ。

毛ガニルックで完全武装(照)していた為、何分かおきにスペイン人の観客達から、ひっきりなしに「オーラ! バルべルデのファンか? グッド!グッド!」と声を掛けられ、食料を餌付け?されたり、「バルベルデはツールマレーでヤバいみたいだぞ!」とか悲しい途中経過を教えてくれ、「でも悲観するな! 彼は良い選手だから。」と励まされたり。。

一人で観戦に来ていますが、フランス人はおしゃべり好きな人が多く、始終誰かに話しかけられてる有様で、あっという間に時間が過ぎて行きます。 ワタクシ、フランス語がまるでわかりませんが、それでも何だか話が通じる。  不思議ですが、同じRRファン同士って、世界中どこでもそ〜ゆ〜ものなんでしょうね。

「今日はディ・グレゴリオが良い感じなんだ!」と自慢するオジサンに、「マルセーユ出身のナイスなクライマーですね。」と言ったら、オジサンはえらく感激。  そしてそこいら中の人に、「彼女は、すごくロードレースに精通してる」と言いふらかし、その後は非フランス人選手&チームについて説明を求められたり、今通った選手は誰だ?とか、方々から質問攻めに!  もう解説者じゃないつーの!(笑)

この日先頭グループで上って来たコボは、数日前ショレやブリウデで見掛けた時から、顔艶の良さ、気力に満ちた目の輝き、精悍さが、一際目を引いた選手の1人。  「今日は貰ったぜ!」と言わんばかりの逞しい上りっぷりで、ピエポリを引っ張りつつ走り抜けて行きました。  OP絡みで辛い時期もあった彼ですが、またメインストリームに復帰してくれ、本当に良かった!

選手は急坂でも一瞬で通過して行きますが、目前なのでバラけて来れば、たとえ下りでも判別可能。  そして、さすがにツールに出てる選手は1流揃い!  全身から「戦士」のオーラを放っていて、みんなホントにかっこいいのです。

レース後の下山途中、自走して麓に駐車してるチームバスに戻る選手が、びゅんびゅん下って来るのですが、一般のサイクリストとは明らかにスタイルも乗りっぷりもすべてが洗練されていて、目立つ!  中にはチュルーカのように少年にしか見えない体型の選手もいますが、ラインの取り方などがやはり絶妙。 乗り方が美しい。  S.サンチェスはラスト10km地点で知人と待ち合わせしていたらしく、止まって立ち話をしてました。

バルベルデを撮る為にカメラを新調したのに、彼を見ると応援ばかりしてしまい、笑っちゃう位写真が撮れていません。(悲)  しかも新しい編集ソフトの使用法を把握してなかったので、写真もしばらくはUP出来そうにありません。(呆)

ちっちゃな写真ですが・・  今はこれで勘弁して下さい。
IMG_1030as_convert_20080716023911.jpg
辛そうな表情が一際印象的だったアンディ・シュレック。
IMG_1290_convert_20080716013642.jpg
なんでマイヨ・アポアがグルペット?なデラフエンテ。 カメラ目線を送る余裕は残ってるようですが。。 中央はもちろん会長。

一応アルプス前に帰国の予定ですが、次の更新もいつになるかは定かではありません。 休養日になって、やっとマニキュアを塗りなおす余裕が持てた(サイン帳を差し出す時、ずっと気になっていたのだ。)、ツール観戦ビキナーの途中報告でした。  チャンチャン♪
DATE: 2008/07/09(水)   CATEGORY:   * TdF
ショレのITTを終えて・・orz
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DATE: 2008/07/04(金)   CATEGORY: Alejandro Valverde
TdF08 第一ステージは・・・
上りゴールです。 
プロローグなしで、いきなり197.5kmのステージからスタートを切る、今年のツール・ド・フランス。  DPのコースレヴュー第1週目を見ると、第1ステージはかなりアップダウンがあって、最後の数kmは緩やかながら上りゴールになっておりました。  おぉ〜! これならバルベルデにもチャンスが有りそうな!?

実際マキュアンが、『第1ステージは、べリべりディフィカルトだぜ。 俺ならバルベルデのようなタイプの選手に賭ける。』と言ってたりする。   cyclingnews.co.za   以前このコースで争ったことがあるそうで、コースについて詳しく紹介してくれてます。  初めは5%くらいなのが上るうちに8%くらいになって、途中にヘアピンカーブも登場し、うんたらかんたら・・と。

そ〜ゆ〜コースで4〜600mくらいがーっとダッシュ出来る選手・・と言えば、リッコやエバンス、クネゴ、展開によってはシュレックだって可能性ありそう。  しかもここで勝ったら、マイヨジョーヌ♪  ウェーグマンみたいなタイプも逃げ切り勝利とか狙ってきそうだし。

うぅ〜〜〜ん、チェンテが『第一ステージは凄まじくなる!』と予告していたのは、こ〜ゆ〜ことだったのか!  とりあえずマイヨジョーヌを手っ取り早く着るチャンス、です。  着れる時に着ておけ!? 皆、とりあえず着たいでしょ?  ということで、激戦必至、かと。  くくーっ!  楽しみ〜♪

■これはすごい!
 Podium Cafeで知った、グーグルのツール・ストリートビュー。  グーグルマップは日頃良くお世話になっていますが、瞬時にしてこんなの見れるなんて、古い人間の私はただただ驚くばかりでござい。  地球がまた一段と狭〜くなった気が。。。

■最近の傾向
 先ほど、バルベルデは今年スーツ着用回数がドカンと増えた・・と書きましたが、この光景も今年良く目にするもの。  軽いって言いたいんでしょうか?  前はちょっと重たかったもんね。  2人1組は今に始まったことではないので、もう無視します。(笑)
DATE: 2008/07/04(金)   CATEGORY: Alejandro Valverde
見逃した! チームプレゼン。。(泣)
頭の中が既に飽和状態に達しているワタクシ。  昨日見事に、ツールのチームプレゼンのライブストリーミングを見逃してしまった。(泣)  明日、Jスポさんのオンエアに期待しよ。 トホホ・・

Cor VosGetty imagesで写真を見た感じでは、バルべルデのチャンピオンジャージは地味・・というか、遠目だとほとんどわからない。 ラインの色が少し違うだけだ。 黒も良いけど、オレンジや赤も似合うのにぃ!  本人が拒否したのだろうか?  ああ、拍子抜け。  そして、シューズが全員黒に変わってました。 これはかっこいいかも。

フランク・シュレックのチャンピオンジャージは、以前のよりステキだし、似合ってる。 おかげで兄弟の区別がしやすくなったけど、このジャージだとお兄さんのほうが若く見えるよーな?

相変わらずピノーの笑顔は屈託がないなぁ♪  今年はフランス人選手の活躍にも期待しております。

Mas ciclismoによると、バルベルデはスーツ姿でフランス入りしたそうで。  今まではいつもラフな格好で通していたバルちゃんも、今年に入ってから、なぜかどこに行く時もスーツ着用に方針変更したみたい。

先日知事を訪問した折も、以前ならシャツ姿だったのが、今年はスーツ着てたので、めずらしいなぁ・・と思っていたのです。  パパさんになって以来、どんどん別人化して行くなぁ、アレハンドロさんは。  ペレイロとアロヨは乗継失敗で、1日遅れの到着・・とも書いてあった。 

■ツール気分が盛り上がる?動画達     france3.fr
 サウニエルのジャージが、大幅に白っぽくなった。 これでマイヨジョーヌが目立つようになる?  スリップ・・じゃなくて、ガーミンのジャージも白い。 以前の配色よりさっぱり爽やかで、良いかも。  ただ白パンは、Fでじゅーに学んだほうが良いんじゃないの?(見ため的に)

■動画  TdF : Alejandro Valverde reste prudent      lequipe.fr
 ペレイロとじゃれるバルベルデ(危)

コ〜ヨブログ
 『2日17時にブレストに到着。 つい最近までツールに出場出来るとは、これっぽっちも期待してなかったから、ここに来れてスーパーハッピーだ♪

僕の任務は、平地でバルベルデを助けること。 今年チームは、すべてアレハンドロの為にある。  チェンテはプロ生活14年、12回のツール出場経験がある選手。 僕は平地では働けるけど、山ではダメ。  出場出来て嬉しい反面、ちょっとナーバスにもなっている。 だって、総合を争う選手がいるチームは、どんなミスも許されないんだ。

ただ僕は自分の成績をにこだわる必要はない。  ひたすらベストを尽くすだけで良いんだ。』などと、ツールを前に語るコ〜ヨ。  チェンテ&ポルタルと力を合わせ、平地でしかと働いておくれ〜♪

■なかなか覚えられない
 覚えようとしても、すぐ忘れてしまう難しい名前、クレウツィゲル(クレージガー改め)。  未来のマイヨジョーヌ、今回のマイヨブラン候補。(まだ若過ぎるかも・・だけど。)   どーも覚えられそうにないので、私も簡単に『ローマン』と呼ぶことにする。
DATE: 2008/07/04(金)   CATEGORY: Alejandro Valverde
ツール直前の毛ガニーズメモ
バルベルデは2日、遅くとも3日にはブレスト入り完了・・と言っていたので、もうフランスに到着してるはず。 おそらく明日から更にザクザクとニュースが入って来そうなので(←すでにちぎれ気味)、取る物も取り敢えず自分用メモ。(忙)

■バルベルデインタビュー
as.com
 結構強気なアレハンドロさん。
Q : 今回のツールで不安なステージは?の答えは、『ない。』だし、ITTに関してはエバンスには負けちゃいそうだけど、メンショフとはイーブン、その他の選手からはタイム差を奪いたい・・とか言ってるし。  えぇー!? メンショフとタメですって!?(そ、それは自信持ち杉だから。。)

更に、ドーフィネですでにフォームだったけど、昨年のツールで完走し、力の配分を学んだので、今年は最終週まで好調を維持出来るはず・・と自信を見せ、今年はすでに大きな勝利をいくつか達成してるので、気楽にツールに臨める・・などと。

体調を崩さず、落車しないよう、気を配って行きたい・・とも。  コンタドール欠場については、『最もキケンな選手だけど、出場して欲しかった。』・・そうです。

VN
 ムルシアのホテル NH Amistadでのインタビュー。  ボーナスタイムや、ツールでの無線使用の是非などについて話しています。

CN
 ツールの優勝候補・・として注目を浴びている事については、『(ツールに限らず)出場するレースすべてでそう言われてるから、平気。』と。  他には、ルームメートであり友人のペレイロの存在の大きさ、コンタドールとの関係、などについて。

ちなみにこの記事で、インドゥラインがスペインチャンピオンになった時、袖に小さく国旗をあしらっただけのデザインだったのは、スポンサー様への配慮だったということを、今回初めて知りました。(←ずっと以前からの謎がやっと解けた。。)

tododeporte.elfaro.es
 2人のスペインチャンピオン、地元ムルシアでツールの抱負&展望を語るって感じの記事。 バルベルデは、『今年は、今までで最高のシーズン。』・・と言っております。

■チェンテのインタビュー     diariodenoticias.com
 ツールの展望の以外に、バルベルデに関して、『彼とても良い状態だけど、ツールで勝つにはまだ学ばなければならない点が残ってる。』 とか、『バルベルデは、とてもオープンな性格。  チームのリーダーは彼だけど、チームメートは皆平等だ。  僕達はプロ集団であると同時に、友人同士でもあるから。』と。

■ウンスエGMのインタビュー     biciciclismo.com
 今年の目標は、パリのポディウムとステージ優勝だそうです。  バルベルデはツールの優勝を狙うのにふさわしい年齢に達したが、28歳の割にツールでの経験に乏しいといった不安材料はあるものの、昨年は完走してるし、ブエルタでの入賞経験もある。  目下の体調も良いので、ポディウムは狙えるのではないかと。

ピークが早過ぎるんじゃ?っぽい質問には、『ドーフィネでは勝つ為でなく、ツールを想定した走りをしただけ。 アレハンドロはドーフィネとスペイン選手権で、100%でなくても勝てる力があることを示した。』とのお答え。

バルベルデのライバルは、グランツールでの優勝経験のあるクネゴとメンショフ。  TT得意のエバンス。  経験豊富なサストレとスベルディア。  シュレック兄弟やクルージガーの名前も。


■ツール欠場のサンディオ     noticiasdenavarra.com
 右ヒザの不調で、ツールをスキップ・・とのこと。  ロマンディの最終ステージで落車した際の負傷が長引いてしまったらしい。  ブエルタには出場してくれると思いますが。。

ロペスも身体に何らかの不調を抱えていたそうですが、こちらは完治した・・と。  その割には、得意なコースだったはずのスペイン選手権での成績がふるわなくて、『本当に大丈夫なのか?』ちょっと心配。。

■ツールはバルベルデ!と語るスペイン人の皆様    laverdad.es
 ほめすぎ?

■動画     laverdad.es    選手権前後に、地元メディアに登場するスペインチャンピオン2名


■TdF'08: The Contenders!   Pez←なぜサストレだけ、その写真?(笑)
スペイン選手権 2008 RR 動画
Campeonato de España 2008
DATE: 2008/07/01(火)   CATEGORY: Alejandro Valverde
ツールの布陣、決定!
■ツール出場選手     biciciclismo.com
☆ケスデパ☆
 バルベルデ、アロヨ、コ〜ヨ、チェンテ、グティエレス、ロペス、ペレイロ、ポルタル、サンチェス

『スポンサーマジックで滑り込みましたっ!』なんて後々言われないように、コ〜ヨ、平地で風を切りまくれっ!って感じ、です。  カルぺツ、サンディオという常連選手を押し退けて選ばれたのだから。  春先の仕事っぷりと、チームに馴染んでる感じはなかなかプロっぽかったので、きっと大丈夫♪だと思いますが。
皆様、バルベルデを宜しくお願いいたしますっ!
関連 : 他チームの布陣    biciciclismo.com

■前半は静かにしてるはず・・だったのでは?
 バルベルデは、今季すでに8勝を挙げております。 PTチームの中で一番勝ってる選手の1人だそう・・で。   biciciclismo.com  シーズン前は、『今年は後半勝負! ツールまではおとなしく過ごす。』って言ってたのに。  

+8勝
 ぺタッキ、ボーネン、グライペル、カンチェラーラ、バルベルデ
 最初の2人は早々に停職(ボーネンは半休状態?)になってる割に、良いペース。
+7勝
 コンタ、アエド、カベンディッシュ
+6勝
 シャバネル
+5勝
 ジルベール、ステーグマンス、ヒュースホフト、デヴォルデル、キッキ、キルシェン
+4勝
 エバンス、ベンナ、フレイレ

■オリンピックのメンバー
 ドイツはもう決まった・・と報道されているようですが(CN)、スペイン選手権の会場を訪れていたアンテケラ・スペインナショナルチーム監督が、『候補』として以下の8選手の名前を明かしたそうです。   biciciclismo.com

バルベルデコンタドールフレイレS.サンチェス、ペレイロ、サストレ、グティエレス、バレド

オリンピックの出場枠は5名。  予てから監督は、『直前のコンディションが良好であること』を条件に、太字の4選手をほぼ確定しており、実質残るはあと1枠のみ。 4分の1の確率ですが、誰が選ばれても申し分ナシ! ホレボレするよな良いメンバ−が揃ってます♪

若いバレドにチャンスをあげたい気もするし、ペレイロの落ち着き、グティのスピードも捨てがたい。 バルベルデはサストレを信頼してるし、彼は良いバランサーになりそう。 プリトも以前は候補にあがっていたのに、今回は消えてしまいました。 そこが少し残念。。

コンタドールはどちらかと言えば、ITTを重視することになるかも。  今回は山岳TTに近いコースということで、グティエレスがITTで選ばれるかも微妙です。  私としては、スペイン代表じゃないけれど、ジロ、スイスツアー、両方の山岳TTで好成績を残したルハノ(ベネズエラ)のメダルを期待してます。
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