vas como una Bala Verde
* * アレハンドロ バルベルデに 夢中 * *
DATE: 2007/06/30(土)   CATEGORY: Alejandro Valverde
楽しいロンドン、愉快なロンドン?(古)
■グティは4度目
 グティエレスがTTナショナルチャンピオンジャージを着るのは、今回で4回目(2000、2004、2005&2007年)。   europapress   LLサンチェスは、2004年にもグティに敗れ2位でした。  4度目のジャージに袖を通したグティは、『差し出がましく聞こえたらイヤなんだけど、すでに3度優勝してるから・・。 でもこの勝利はツールに向けて、良い励みになると思うょ。』と、コメントを。  as.com

で、明日のRRを前に、今日はACP(スペインの選手会)のミーティング。 例のUCIの署名問題を話し合うそうですが、先程リストを確認したら、エウスの人達、結構もう署名しちゃってるじゃん!  僕達はバスク人! スペイン人じゃないよ〜ん♪・・ってこと?(笑)

■マルチャンテ、ツールを断念    es.eurosport
 初めてのツールでは鎖骨骨折、2度目は気管支炎でリタイア。  そして今年は、春のクラシックでも彼を悩ませていた大腸の潰瘍が悪化し、出場見送りに・・。 本人曰く、『ツールでの唯一の良い想い出は、妻(フランス女性)とめぐり逢えたことだけ。』・・だそうですよ。

でも元々年頭のインタビューで、『今年はブエルタで、優勝目指したい!』と宣言してたマルちゃんですから、『最高峰のレースに出場出来なくてガッカリだけど、ブエルタで頑張れるよう回復したい!』と、前向きに気持ちは切り替ってるようです。 ブエルタ直後の10月にはベビーちゃんお誕生の予定で、新米パパさんになるらしいし。

で、マルチャンテ、ツールにツキのない者同士、いたわり合おうってことじゃないと思うけど(泣)、『バルベルデは、不当にリンチされている! 彼の心の平穏を乱そうとする行為だ。』と、バルベルデを援護してくれてます。(ありがとうね〜)

でも、『最終的な優勝候補はヴィノ。  その次はカルペッツとクレーデン。』・・だそうですよ。 またまたカルペッツ、評価高し! TT長いから、バルベルデには不利・・ってことなのかなぁ〜。 同い年ながら、カルペッツのほうがツールでの経験は格段に上だし。

でも今は、『最終的な結果』より、七夕の日、バルベルデがどこに居るかが問題なのです。。。。orz   アレハンドロさんが、ロンドン上陸を果たせますよーに!  短冊に、『楽しいロンドン、愉快なロンドン♪』と、願い事、書いておこうー!
DATE: 2007/06/30(土)   CATEGORY:   * Race
TTはグティエレス♪
スペインのTTチャンプ2007は、ケスデパのグティエレスに決定。  リザルト(CN)
LLサンチェスは、惜しくも2位。  エルビッティは12位。 TT速いルベン・プラサが出場出来なかったのが、ホントに残念。 出場してたら、3位までポディウム独占だったかも。

グティとツールの出場枠を争っているサンチェスは、ここで勝って、ツール出場を決めたかったようですが、直接対決に敗れ、やや不利になった?
CN - Luis León Sánchez is ready

でも、バルデルデはサンチェスをご所望。  但しグティと比べ、経験不足は否めない。 なんてったって大将がまだ完走の経験すらないので、アシスト陣はそれなりに経験豊富な選手が望ましい。  でも、山岳での頼り甲斐は絶対サンチェスが上?という気もするし。 うぅ〜ん、悩む。 しかしこの日のルート、昨年のブエルタのTTに組み込まれてたクエンカのコースだ。 思いっきり登る、超ハードな・・。  となると、やはりグティは捨てがたいかなぁ。

■仮定形・・
 バクステッドにまで、『もしバルベルデがツールに出られるのなら・・』と仮定形で語られてしまったよ。  本当に出場デキるのか?   roadcyclinguk.com

■まともなチーム出現・・!  ほっとした。  Rabobankチームオフィシャル

■いつの間にかツールのHPが・・
 リニューアルされて、見にくい。 前のに慣れていたから。 でも、ニュースの見出しが端的で面白そう。 あとでちゃんと読もう。
 + Holczer (GST): "Fothen wants to take revenge"
 + Gerrikagoitia (EUS): "Our team is confident and ambitious"
 + Boyer (COF): "Stage victories, more than one"
 + Amadio (LIQ): "Spice up the race"
 + Breukink (RAB): "This Tour will be very long for the favourites"
 + Corti (BAR): "Mental strength above all""
 + Madiot (FDJ): "The 2006 page is turned"
DATE: 2007/06/28(木)   CATEGORY: Alejandro Valverde
結論は来週・・?
■大方のスペイン人選手の動向 − 署名の件
 as.comによると、現時点でUCIの誓約書の署名者は141選手。  UCIのリスト  内9名がスペイン人選手だそうです。(ケスデパのプラサ、AG2Rがアリエッタら2名、アグリチュベルがメルカドら6名。 9名中、8名がフランスのチームに在籍。)

その他のスペイン人選手は、今のところ態度を保留中。 少なくとも週末にクエンカで開催されるスペイン選手権前に、彼らがサインする見通しは無いそうです。 クエンカ集結後、土曜日の協議で対応を決めるらしい。(RRの開催日は、7月1日でした。  R.F.E.C. )

■アレハンドロさんのインタビュー  斜め読み   as.com
 プラサがサインしたことについては、『彼はOPでリストUPされてるけど、僕は彼が何でもないと信じてる。 それでサインに踏み切ったんだと思うょ。』
スペイン選手権については、『展開次第。 チームメイトが逃げるなら後押しする。 集団スプリントになった場合は、僕が自分で勝ちに行くつもり。』・・だそう。 TTに出場しないのは、『出たかったけど、TTに定評があるグティやエルビッティ、LLサンチェス達に任せる事にした。』とのお返事。

■C.C.アレハンドロ・バルベルデのレース    laverdad
 日曜日、地元ムルシアで、クラブ・サイクリスタ・アレハンドロ・バルベルデ主催の、初レースが行なわれるようです。(そんなクラブがあったのねん?) 10kmのサーキットを10周するジュニアカテゴリーのレースで、賞金は1,300ユーロ以上を予定。  でも、その日、バルベルデはクエンカなのだ。

■DSCのブリュイネル監督の優勝予測     cyclingpost
 『ツールの優勝最右翼は、ヴィノ。  クレーデンも良いけど、カザフのチームだから、ヴィノが勝つことはなるだろう。 他には、サストレ、エバンス、カルペッツにメンショフかな。 このテの質問って答えにくいね。』

別にど〜ってことない分析ですが、なぜバルベルデじゃなくカルペッツ?  あえてスルーしたとしか思えない、意図的なご発言ですよね?  バッソが出ないのに、バルベルデが出るのはありえん!とお考えなのでしょうかねぇ?  ま、いいけど。
DATE: 2007/06/28(木)   CATEGORY: Alejandro Valverde
ナンカ、ヘンダモン
カンチェラーラとバルベルデが、例のUCIの署名要求に異論、反論、おぶじぇくしょぉ〜ん!  ・・というか、猛反発気味。  todociclismo

カンチェラーラ   『実に愚かな考え。 100%反対だね。 UCIのマックウェイドに直談判したいよ。 彼の振舞いは、あたかも世界征服者のようだ。』

バルベルデ    『UCIの提案は極悪非道。 最近僕は、特にレキップに攻撃されてる。 明らかに僕へのネガティブキャンペーンだ。 でも、なぜそんなことするのかが良く判らないんだ。』

+ + + + + + + + + +

もし私が選手だったら白黒関係なく、ヒトコト、『舐めてる?』って訊いちゃいますね、あんなおかしな書面を突き付けられたら・・って感じです。 あれに黙ってサインする事は、まずありえない。 本音を言うと、あんなのにホイホイサインしちゃうのって、『奴隷体質にもほどがある!』とさえ思ってしまいます。

誓約書を取ること自体は、もっと早くやっておくべきだったと思うけど、内容が相変わらず『もう勘弁してください』・・と呆れてしまう程、奇妙。(なぜ自転車界の感覚って、一般社会とズレてるの?)

年棒を丸ごと罰金・・って、無茶苦茶テキトーな話です。(そのせいか、前向きなドーピング対策っていうより、単なる嫌がらせ、イジメの印象が・・。)  罰金にだって相場というか、適性価格はあるでしょうに。 せめてスライド式とかにしてくれなきゃ!

それとDNA提出の条件も、とても曖昧。  メディアに書き立てられただけでも、即出してね?・・とか言い出しそう。  やはりDNA提出にはUCIだけじゃなく、車連や選手会の総意をとり付けられた場合のみ・・とか、きっちりした制約・段階を設けるべきだと思うし。

ゲルデマンが、『これは正しい道への第1歩。 自転車選手はもっと信用してもらえるようにならないと! だから皆、疑問の余地なく署名したよ。』と、素直な発言をしていますね。  CN
でも、相手(選手)に正しさを求めるなら、求めるほう(UCI)にも分別が必要。  反ドーピングの意図でも、選手の地位や権利を脅かすような不当な要求に、言われるがままに同意しちゃダメ。 そうやっていつまでも選手使い捨ての感覚でやってるうちは、ドーピングも結局無くならないんじゃないかな?

『ドーピングをするのは、最終的には選手だ。』と言いながら、防止対策を練る段階では、当の選手の声に耳を傾けないことが不思議でなりません。  選手だけが処分される規則を一方的に押しつけるばかりでは、いつになっても改善されないと思うのだけど。 もっと腹を割って話し合う場を持って欲しいな。

ケスデパではなんとOP疑惑のせいでスイスツアーの出場も取り消された、ルベン・プラサが署名済み。
  
■ケスラー、停職に・・   cyclingweekly
 4月24日の抜き打ち検査で、テストステロンが検出されたとか。 B検体の結果が出るまで、とりあえず停職・・だそうです。
この件だけでなく、ツールに向けて、ドーピング絡みのニュースでパンク寸前の自転車RR界。 ツールまであと10日ですが、この調子であっちでもこっちでも『発覚』騒ぎが続いたら、『やっとこれで自転車RR界の大掃除出来て、キレイになって良かったね!』と、喜ばなくてはならないのでしょうか?  自転車ファンって、切ないぞー! 落車しそう〜〜〜〜〜

■ペレイロのインタビュー    CN
DATE: 2007/06/26(火)   CATEGORY:   * Race
スイスツアー最終結果
■スイスツアー最終日    CN
 やっぱりカルペッツがITTを無難にこなし、総合優勝してしまいました。 カタルーニャ1周に続き、PTレースで総合優勝連取であります。 スイスではステージ勝利ナシの優勝になりましたが、チームに尽くしつつ総合でも成績を残したのは立派。 PTランキングも、25位からイッキに5位へ上昇。

カルペッツは、『今までで最も重要な勝利だ。 ライバル達のITTの成績は、デボルデル以外は予想どおり。(←デボルデルは見事総合3位にジャンプUPしたけど、ポディウムで辛気臭い雰囲気を発散。。) エフィムキンはTTが得意じゃないから、今日はタイムを失ってしまったけど、ここまで素晴らしいレースをして来たと思う。』とコメント。 

また、『ツールにバルベルデが出場出来ない場合は?』というイジワルな質問に対しては、『チームの絶対的エースは、バルベルデだ。 ツールでは彼の為に働く。 機会があるなら、ステージを狙うつもりもあるが。』と、スペイン語でお返事したそうな。

2戦連続で総合優勝したカルペッツと正反対に、総合優勝を2レース連続で最終日に逃してしまったエフィムキン。(泣) しかも、両方共チームメイトに優勝を横取り(?)されてしまった・・というのが、ちょいツライ。。。 TTでかるーく3分やられちゃうんじゃ、諦めるしかありませんが。  前日のインタビューで、バイオメカのポジション調整をした以外、今までにITTのトレーニングらしい事をほとんどしたことがない・・と自白していたので、まぁこれが今の実力だったのでしょう。

ただ、今までのエフィムキンと言えば、去年のジロで妙な所で仕掛けて、ガラテに叱られてた・・という程度の印象しかなかったのですが、このレースで見せた山岳ルートでのしぶとさはなかなかのもの。 チーム総合優勝には、確実に貢献したし。 ポディウムの初々しさも可愛く、今年ジャパンカップに来て欲しい選手の1人だわぁ〜♪
気の毒・・と言えば、同タイムで表彰台を逃したカラーラも・・。

最終日のITTステージを制したのは、地元出身のカンチェラーラ。 選手としてはほぼ完璧に素晴らしく(特に根性あるところが)、かなり好きな選手ですが、(こんな事言っちゃ悪いけど)結婚してから容姿が落ちた・・と思ってたら、すでにパパさんになっていたのか?
カンチェラーラ以外にも、クレーデン、シューミィらツール出場予定の皆様は、どなたも上々の出来。 脅威どす。

■ペレイロに、チームリーダーを期待していない    velonews
 ・・と、ウンスエ監督が発言。  ペレイロは、『OPやTUEの件でAFLDから誤った告発を受けた際の絶え間ない攻撃的な報道によって、競技の楽しさをすべて奪われてしまった気がする。』と言い、監督は、『ペレイロは常に行事出席とマスコミ対応に追われており、トレーニングはしているものの、集中出来る状態になかった。

ツールではアタックし、レースに活気を与える役目を期待している。  それでもし総合に絡めるようならば、その時はプラン変更も有り得るだろう。』と言ってます。
 
■ぼちぼち署名が・・
 UCIの年棒分の罰金&DNA提出のサインをした選手が、ちょっと増えてました。   UCI   ハスホフトらもサインを済ませ、CAは早くも全員サイン済?  ミルラムからも10名ほど、そしてゲロルのラン、あともう1つのドイツチームの人々も大勢署名してます。

その一方で、CONIの抜きうちテストとか、Men in Blackの話など、不穏な話題も後を断たず。  ドーピング対策って地道にこつこつ積み上げて行く性質のものだろうに、ツールの前だとこんなバタバタして・・。 話題に上るのは、いつも選手の摘発っぽいことばかりだし。  もっと選手と話し合って、現実的で有効な予防策を探って欲しいなぁ。
DATE: 2007/06/25(月)   CATEGORY:   * Raza
アイントホーフェンTTT
6月24日、雨のオランダで行なわれた48.6kmのTTTは、CSCが連覇。 カンチェラーラ抜きでもザブやジュリックがいて、さすがにお速いCSC。 路面はかなり滑り易かったようですが。  CN
そして特筆すべきは、わずか0.43秒差で2位だったワイルドカードのティンコフ!(イグナチェフも出場)  このチームを招待したレース主催者、お目が高いわ〜♪  スイスでもオランダでも、ロシア人大活躍中ですね。

■この日のアレハンドロさん
 ケスデパは、56秒遅れの7位。 個人成績では42位・・ってことになるらしい。  ウイルスに苛められドーフィネを去って、はや10日。 とりあえずちぎれず、皆と一緒にゴール出来るレベルまで回復出来、何よりであります。 雨が降ってなければ、尚良かったけど。
Cor VosJoris' Siteで写真を見た感じでは、一応もうヤツレテなかったし。 ペレイロさんも、順調に体重落せてるふうに見えました。  N.ポルタルがちぎれてたのは、スイスでの落車の影響か?

■CNのインタビュー in アイントホーフェン
 CN - Valverde values Tour TTs and mountains
 『TT向上に徹底的に取り組んでいて、長めのTTを克服するのが今後の課題。』  『今年のツールでは、山岳ステージをより重視してる。 ITTは常に総合争いを左右するが、今年は山岳ステージの後にITTが入っていて、TTより山頂ゴールのステージが総合争いを決定づけそう。』  『最大のライバルはヴィノ。 ポディウムと区間優勝が目標。』・・などと語っております。

『ピレネーとアルプス、どちらがハードかは問題じゃない。』・・とも言ってるのですが、バルベルデはツールでまだ1度もピレネーを上ったことがないのです。(汗) ですから私としては、ピレネーが圧倒的に心配!  ただ、ちゃんと試走を済ませているのが安心材料。 でも、反対にアルプスはテストし損なってる!(汗)  まっ、とりあえず、ロンドンからパリまで、きっちり走り抜けておくんなせい。  なむ〜
DATE: 2007/06/24(日)   CATEGORY:   * Race
スイスツアー第8ステージ
訂正しました : 皆様お気づきのとおり、以下は弟7ステージではなく、第8ステージの間違いでした。 もうボケまくり・・

+ + + + + +++

スイスツアーのコースって景色はキレイで楽しめるんですが、コース設定そのものはイマイチ単調でもの足りないのよね。  でも、第8ステージは終盤の30数kmが微妙にイジワルで、面白かったです。

放送開始早々、まずは逃げの11人の顔ぶれにニンマリ。  おそらくケスデパが選別したメンバーで、総合成績が最も良いサストレでも7分遅れ。 DSCが3人、更にバッランも加わっており、総合争いに危険を及ぼさない、ほどほどに強力な逃げ集団。 人数的も申し分ない。

集団ではケスデパ以外のチームもローテーションに加わり、言う事無しの良い展開。 前日『そんなにムズカシイコースじゃない』と言ってたエフィムキンも、『思ったより簡単じゃなかったけど、展開は目論見通り・・。』と。  終盤のアップダウンのあるルートに突入しても、各チームが追走に積極的で、ケスデパは余裕を持ったまま逃げを吸収。

区間優勝は、ラスト1km過ぎて絶妙なタイミングで飛び出した、ユニベットのウランちゃん!  一瞬カラーラと勘違いし、『潰せっ!』と焦りましたが、ウランちゃんならウエルカム♪  まだ20歳のコロンビア人選手は、この勝利を空の上から見守っていてくれてたはずのお父様に捧げたい・・とのこと。

エフィムキンは、無事リーダージャージとタイム差をキープ。 1分以内のメンツの中で、最終日のTTで最も手を焼きそうなのは、やはりチームメイトのカルペッツかなぁ?  うぅ〜ん、困りました。。。
エフィムキンは、『今日の時点で1分位のマージンがあれば安泰だったろうけど、明日はとにかく全力で行く。 明日の勝敗に関わらず、僕は経験を積めた。 リーダーはどうレースすべきかとか、強い選手になる為にすべきことも学べたよ。』と、結構淡々。

★レポ&リザルト    CN
DATE: 2007/06/23(土)   CATEGORY:   * Race
エフィムキン、好調
スイスツアーで、エフィムキンがリーダージャージをキープ中♪   CN
連日睡魔に負け、録画したものを翌日の夕食時に早送りしつつ・・という、侘しい状況でしか見れてないスイスツアーですが、ケスデパ、頑張ってるじゃ〜ありませんか。
ポディウムのエフィムキン、リーダージャージの着付け?にまごついてみたり、何とも初々しくてきゅ〜とじゃ♪

『カルペッツの強力な引きが有力勢をゴール間際まで集団内に足止めし、ジャージキープに繋がった。』と、レース後、エフィムキンはチームメイトの同国人選手を称えるコメントを。 カルペッツは今季しっかり結果が出せているせいか、走りっぷりに貫禄と自信が滲み、ぐんと頼もしさを増した感じ♪(Jスポの放送中、『そろそろ勝利が欲しいカルペッツ』とか言われてましたが、先月下旬のPTレース、カタルーニャでも総合優勝してるし、今年はかなり勝ってるぞい!)

また、区間優勝したグセフとエフィムキンは、イタリアを拠点にするロシア人同士。 エフィムキンは、彼の勝利を喜んでいたそうです。  25歳前後のロシア勢が大活躍している、スイスツアー。  エフィムキンが言うには、『若い頃、トンコフやヴィノの活躍を見て育った』事が、良い選手を輩出する下地になってるそうです。

今日の第7ステージについてエフィムキンは、『そんなに難しいコースじゃないから、ジャージはキープ出来そう。』と、何ともノンキ&コワイモノ知らずなコメントをしてますが、そんなに簡単なステージかなぁ??  結構落とし穴掘れそうな気もしますが・・。 でも、確かにコントロールはラクかもしれない。  しかも翌日がITTなので、総合上位は慎重?  いずれにせよ、ケスデパ勢は迎え撃つ立場。 野心たっぷりの選手に揺さぶりを掛けられて、苦戦するかも・・ですよ!

CNも、キルシェンあたりがダメ元で攻撃して来そう・・と警告を発してますよ、ウラジミール君!  カルペッツとエフィムキンが静かに過ごせるよう、アシスト陣に最大限に奮起して貰わないと・・ね。
とりあえず、チーム総合でも、ケスデパは今のところ首位。  シブイ実力派揃いのスイスツアー組が、予想以上に大健闘中であります。

ただ、もし今夜のステージを無事終えたとしても、TT得意なカルペッツとのタイム差を考えると、またもエフィムキンが前走のエウスカル・ビシクレタのように、最終日にチームメートに油あげをかっさらわれる気配が、ナイでも無い。  他に持って行かれるよりはマシですが、2回続くと、さすがにエフィムキンがちょっと気の毒。。。 でも、こればかりはどうしようもないのですが。
まずは今夜、スムースに事が運ぶと良いのだけど。  ケスデパのWウラジミール君、踏ん張れ♪(・・と思ったら、グセフもウラジミール君だった。)
DATE: 2007/06/22(金)   CATEGORY: Alejandro Valverde
とり散らかっておりますが・・
ツールを控え、ドーピング絡みであれこれ活発化してるようですが、追い切れず。(この種の話題はウキウキ出来ないので、読んでてもつまんないし、気力も薄れがち。)  取り急ぎ、気になったニュースのみ、メモっておきませう。

CN - Latest Cycling News for June 19, 2007
★Discovery Channel pulls out of AIGCP
  DSCがAIGCPを脱退。 思いっきりの良さが、今度こそ吉と出るか?  DSCが足抜けしたくなる気持ちも、ちょいわかる。  なんか、結構おどろおどろな気配が・・・。

★RFEC President is optimistic
  スペイン車連のサンチェス氏が、バルベルデを擁護する発言を炸裂させています。 『バルベルデは、妨害工作の犠牲者だ。 どんなドーピングのケースにも関与していないのだから、ツールに出場出来て当然だ。』とか言い切っている。 ドーピング検査がほとんど機能していない現状では、絶対ドープしてない・・と言い切れる選手なんて1人もいない・・って気がしちゃうんだけど。

CN - Cycling News Flash, June 19, 2007
 ドーピングが発覚した場合には罰金として、年収分の金額を徴収しますよ・・と、19日、ジュネーブで宣言したUCI。  サインしない選手は、ツールに出られないよ・・とのダメ押し付きで、何とも脅迫めいた印象がぬぐえません。  ただ、罰金って、結構効果が有りそうな気はするのですが。(でも、年収丸ごとって、ちょっとどうなの?)  罰金はアンチドーピング活動に使うらしい。

過去をキッチリ清算する事も大切でしょうが、ここはまず今後(未来)に目を向けて、これから先の違反行為のみを対象にした署名をとにかく集めておけば良いのに・・と、私は思ってしまいます。 過去の分まで遡ると、サインしない選手が増えて、効力が期待出来ないおそれがあるので。  要は、集金する事じゃなく、ドーピングがこれ以上拡大しないようにすることなんだから、あまり欲張らず、ひとまず未来の分だけ確定させておく・・ってことに出来ないのかな?  制裁よりもまずは予防対策を強化し、明るい未来を!

CN - Latest Cycling News, June 20, 2007
★Good Suisse stage for Efimkin
 エウスカル・ビシクレタで区間優勝したエフィムキンが、引き続きスイスツアーでも好調。  上り切りゴールだった第4ステージで奮闘し、総合2位にジャンプUP!  しかし、前日にクラッシュしたN.ポルタルはリタイア。 ツール要員だけに、ケガの具合が心配です。

そーいえば、今月のサイスポのインタビューで、『ツールのメンバーに、プリトとLLサンチェスはハズせない!』と、バルベルデが断言してましたね。

★Valverde not implicated in Puerto
 UCIとAIGCPの会合で、バルベルデ、ヒル、アラン・デイビス、アイトール・オサが、ひとまずOPに関与していない・・という判断が下されました。  バルベルデの認定の際には、ドイツ、オランダ、フランスのチーム代表から、結構反発があったようですが。

aljazeeraの英語版にも、関連記事が載ってたりする。  UCIの弁護士チームは、まだOPの6,000ページの内、1,000ページしか受けとっておらず、その分だけ分析した結果、今の時点ではバルベルデはとりあえずシロ・・という判定になったようです。(スペイン(語の出来る?)のUCIの弁護士は6,000ページのファイルにざっと目を通したそうですが、新たな選手名は見つからなかった・・と言ってるらしい。)

マックウェイド氏は、スペイン当局の対応に懐疑的な見方をしているようですが、まだまだOPの調査は続行して行くつもりであり、いずれ結果を見るだろう・・と語っているそうなので、今後もOP問題は続きます。

それと、例の署名は強制力はないものの、UCIは各チームに『選手が署名するか、しないか』を、ツールの出場選手選択時に考慮に入れるよう、要請しています。
ケスデパのエチャバリ氏はこれに関して、『UCIからの通達には、何ら法的拘束力がない。 選手に署名を強要する権利は、我々にはない。 私はバルベルデを信じている。 体調不良から回復したし、間違いなくツールのスタートラインにいるはずだ。』とコメントしているそうですよ。
何人の選手がサインを拒むことになるのかな?

★Moser and Bugno criticize UCI's proposal
 モゼールの主張には頷けるものがあります。 ドーピングは違反行為だけど、選手にも家族がいるのだし、年収丸ごとは・・。 インパクトはありそうですが、UCIらしい高圧的なやり方には、どうしても反発を感じてしまいます。   まぁ、ドーピングしなきゃいいんだけど、今の感じだと、過去の不正行為にもこれが適用されそうですが、やっちゃった分はもう取り返しがつかないもんね。  今までの分は、従来どおり最低2年の資格停止だけにしておけば良いのに。

それに選手を締めつけてドーピングを減らそう・・という発想だけじゃ、限界がありそう。  もっと選手を大切にするという視点から、反ドーピングを考える発想が取り入れられても良さそうなものですが・・・。 ツール前の駆け込み対策っぽい印象が、場当たり的な感じでイヤだし。。

CN - First Edition Cycling News for June 21, 2007
★Unibet left out of Vuelta
  ブエルタ2007、ワイルドカードは、アンダルシア・カハスールとカルピン・ガリシアへ・・!  あぁ・・レラックス、落選。。。  カルピン・ガリシアは、ツールのバルロワールドですね。  アンダルシアは、今季スペインの小さめのレースで実にこまめ&精力的に活躍しているので、良い仕事をしてくれそー!と期待しておきます。  でも、レラックスが、レラックスが、レラックスが・・・(フェード・アウト)

★Manzano slams Valverde, Aldag
 いっつも『バルベルデはただ1人の・・』としか言わなかったマンサノが、ドイツメディアにやっと新ネタを披露したらしい。 『2002年のブエルタのある晩、バルベルデはテストステロンのパッチを貼ったまま夕食をとり、1時間後にはがしてた。』とか、『フエンテスは、まだトップの選手20名位を相手に営業中。』とか。

■バルベルデのインタビュー    laverdad
 『ドーピングには関与してない。  僕を全面的に信用し、支えてくれているチーム関係者に非常に感謝している。  UCIに関与なし・・とみなされたことは良い事だ。  おなかのトラブルはすっかり回復。』・・などと言ってるようですが、後でゆっくり読みませう。
追記  : 要約  CN - Valverde talks Tour

■プリンス FPが、限定発売に     サイスポ
 全世界で500台のみ。  『ピナレロ社の歴史上、もっとも高剛性で軽量な
レーシングフレームに仕上がっている。』のだそうですよ。 当然、高い・・です。

■ペレイロインタビュー    noticiasdegipuzkoa.com

■ペレイロ、ドーフィネの出来には満足・・だそうで。    DP

■アイントホーフェンTTT(6月24日)のメンバー     todociclismo
 ++ ケスデパ ++     Alejandro Valverde、 Oscar Pereiro、 Florent Brard、 Imanol Erviti、 Alexei Markov、 Fran Pérez、 Nicolas Portal、 Luis León Sánchez   以上8名。  ポルタル、大丈夫なのかな?
DATE: 2007/06/19(火)   CATEGORY: Alejandro Valverde
共存はムズカシイ?
今年のドーフィネでも、アラン・プロストがケスデパのチームカーに乗り込んでいたそうです。 それもよりによって、アレハンドロさんがゾンビになったモンヴァントゥーの日に・・。 (FOTO:Cor Vos  プロスト&やつれてるバルベルデ)  ほとんど集団からちぎれっぱなしだったのですが・・。

ケスデパの大ファンであるプロストは、ニキ・ラウダとセナと組んだ自らの現役時代の体験から、『同じチームに力の均衡した2人の大物が肩を並べるのは、望ましい状態ではない。』とコメント。  elpais

もちろん、今季のマクラーレンの2人、アロンソ&ハミルトンが正にそのパターンですが、ケスデパのペレイロとバルたんにもやや言える事なんですよね・・。
『2人いると、あまりに多くの緊張が生じてしまう。 結局どちらか片方が、チームと対立する事態になる。』そうです。

ラウダとプロストの軋轢はあまり知らないけど、セナとの確執は確かに凄まじかった。  チームメイト同士の削り合いの様相で。  しかし、セナの葬儀に参列した現役レーサーってほんの数人のみだったのに(アレジ等のブラジル人選手達数人)、プロストはあれほどセナと対立しながらも、しっかり葬儀に駆けつけ、彼を見送った数少ないレーサーの1人だったんだよね。

■ペレイロはダイエット中
 ドーフィネではやや影薄め。 最終ステージで、やっと少々アピールが出来たペレイロ。  ぱっとしない走りに、『もしかしたらツールのメンバーに選ばれないのでは?』という噂も。 即座にウンスエ監督が否定していましたが。

実はまだ、体重が2kgオーバーなのだそうです。 で、只今激しく減量中〜!  食事は朝食と夕食のみで、レース終了後にモノを食べることも禁止されてるよーです。
余計なお肉がついたままケスデパの黒装束を着用すると、野暮ったく見えるので、オシャレなペレイロとしては、やはりここはスッキリスリムになって、ロンドンに上陸すべき、ですよね!?  いえ、山で楽する為・・ですよ。 頑張って頂戴!     laverdad.es
DATE: 2007/06/18(月)   CATEGORY: Alejandro Valverde
最強のアタック!?
バルベルデを苦しめたのは、死の山モンバントゥーではなく、前夜のウイルスによるアタックだった。  他にも数十人の選手が感染したこのウイルス、どうも食中毒によるものではないらしい。  雨の降った第1ステージのコース周辺の泥が原因?・・とのドクターの見方が、sport.esに。  別々のホテルに滞在する様々なチームに患者が見られることが、その理由だとか。

バルベルデは、16日の朝、同じくウイルスにやられたフランペレスと共にホテルを発ち、昼のフライトでジュネーブからアリカンテ経由で、ムルシアにご帰還。  今後数日間は自転車に触れず、特別食でレースに戻れる体力回復に努めるそう。

■キャリアにおける『最大の危機』
 モンヴァントゥーで惨憺たる1日を過ごしたバルベルデですが、レースの後、夕食は食べる事が出来たそうです。(朝食は全部吐いてしまい、食べられなかった。) 夜もきちんと眠れ、翌朝の食事もとれ、胃腸の症状がおさまり始めたので、レースへ。 しかし、モンヴァントゥーでの最悪な状態から、気分を切り替えることは出来たものの、フィジカル面で疲労から回復することが出来ず、リタイア・・ということに。

■ウンスエ監督のコメント
 『身体が食べ物を一切受け付けず、空腹のままおよそ6時間半走り、ハードな山を上った。 ドーフィネはツールのテストに最適のレースだったが、体調が整っていなければ、やる意味がない。  回復を期待してモンヴァントゥーでは完走したが、もうリスクはとりたくない。 バルベルデのツール出場にはなんら支障はないが、ツールの準備が予定どおりに運ばなかったことは明らかだ。

しかし、今回の不運がツールに影響を及ぼす事はないだろう。 アルプスで走らぬままツールに臨むことになったが、彼とは長いつきあいだ。 どうすればコンディションが整うかは熟知しているので、問題は克服不能ではない。』
 
■バルベルデのコメント
 『最悪の状態でモンヴァントゥーを上り、力を使い果たしてしまった。 出来ればあの日は静かにやり過ごしたかったが、スタート時点から高速だった。 その上、第5ステージは雨が降っていて低温だったから、無理しない事にした。
今は、近日中にトレーニングを再開出来ることを願っている。 ツールの準備をする数日間を失ったが、すでにほとんど済んでるし、回復の為の時間はふんだんにある。』

ケスデパのチームプランはバルベルデ中心に組まれ、彼の都合で変更ALL OKってことになってるけど、ここはあえて変更せず。  今後は24日(日)にアイントホーフェンTTT、30日(土)にスペイン選手権にのみ出場。  そして、ツールへ。
colpisa     as.com     laverdad

CN - The Prince Returns for Valverde
 ドーフィネではひとまず、ペレイロとバルベルデがプリンス FP カーボンを使用。 パリより軽量化されてるそうだ。 ツールからは全員こちらに乗り換える予定だとか。
DATE: 2007/06/15(金)   CATEGORY:   * Raza
ドーフィネ第4ステージ
あ......完走してる。 28分54秒遅れで・・。 CN
DATE: 2007/06/14(木)   CATEGORY:   * Raza
ドーフィネ第3ステージ、他
■ドーフィネ第3ステージ
 ITTステージ、見逃しました。(仕事でミスって、午前様orz)  どーせバルベルデは、大して映らなかったと思うけど。 リザルトを見ると、カザフの2人がツールの有力勢達に30秒以上の差を付け、ダントツの速さではありませんか!  ヒンカピーがカシェキンにパスされた・・そうで。 ウソみたい。  カピバラさん

近年のヴィノのTTの進化は、素晴らしいですね。 以前はウィークポイントだったのに、今ではスペシャリストに優るとも劣らないレベル。 去年は、ブエルタの優勝を決めたほんの数日後の世界選TTでも3位。 しかも上れるんだから、ホントすごい。 スーパーチームと形容されるチーム力といい、今年のヴィノのマイヨジョーヌは死角ナシ・・といったところか。
彼曰く、奇数年にはツール運があるらしいです。(逆に遇数年は、02年、04年、06年と出場にさえ至らず。)  BBC

とにかく今年は、ツールの総合優勝以外は、一切眼中にナシ。 ドーフィネも今日のモンヴァントゥーの結果次第で、カシェキンにエースを引き継ぐつもりだとか。

★本日のアレハンドロさん   9位(+1分17秒)  総合9位(+1分12秒)
 それなりに上りのあるコースだったのに、40kmあると、ツールのエース級の選手エバンスやメンショフに40秒、ヴィノには1分20秒近くやられてしまうのは、ちょっとツライ感じ。 今年のツールには、これより距離が長いITTステージが2回。 コースのタイプもありますが、単純に計算して、2回のTTで計3分近く失ったら、ノーチャンス確定?

 ++ コメント   『数週間ぶりのレースの割に、気分良く走れた。 主に第2セクションで。  前半の17km区間で多めにタイムロスしたけど、あとの23kmでは、ヴィノクロフとほぼ同じスピードで行けたのは良かったんじゃないかな。 今日みたいな暑い日には、TTの前にあまりウォームアップしないんだけど、それが良くなかったみたいだ。』    elmundo.es
  
★レポ&リザルト     CN

★FOTO     Photos-finish.com

■ウンスエ監督が、ツールの布陣発表を否定    nortecastilla.es
 CN - Unzue: Until now still no Tour team
 先日のHLNのツール出場選手決定の報道は、やはりデマだったようです。  ツールの候補は、ドーフィネ出場の8人、プラス、グティ、プリト、カルペッツ、アロヨの4人。

ウンスエ監督はレースの出来を見て、ドーフィネ後に2人落して、6名を選択の予定。  記事ではカルペッツとアロヨはほぼ当確・・って書いてるようですが、プリトもおそらくキマリでは?  フランス人2人はスポンサー様の手前、おそらくはずされないでしょうし。 ペレイロの調子が、イマイチ上がってないのがねぇ。。。(もしかしたら、もうツールはやる気ナシとか?  eurosport )

もう1つの監督の心配の種は、やはりドーフィネ後に開かれる、PTチームの会議のなりゆき。 ウンスエさんの苦悩の時は、まだまだ終わりません。

■ASOのクレール社長の見解
 CN - Clerc: "All riders are under suspicion"
★バルベルデのツール出場は可能か?
 『公式にOPに巻き込まれていないので、決定はケスデパーニュに委ねられている。 これ以上のリスクは冒せないし、我々がハッキリさせたいと望んでいることを、スポンサーも理解してくれるだろう。』 

★バルベルデは疑わしいか?
 『すべての自転車選手が疑惑下にある・・という厳しい結論に至った。』

ま、思ったほどゴーマンかましてないかも?ですが、単に嵐の前の静けさ・・だったりして?  ASOだから直前になって何を言い出すか、わかったもんじゃありません。
DATE: 2007/06/13(水)   CATEGORY:   * Raza
ドーフィネ第1&2ステージ
■第1ステージ(6月11日)
 ミック・ジャガー効果ではないでしょうが(笑)、N.ポルタルがCAの人とエスケープ。  『誰だって、雨天のレースは好きじゃない。 幸い僕達には守るべきジャージもなかったから、ポルタルが逃げてくれたおかげで、雨のレースを集団内でやり過すことが出来た。』と、バルベルデが語っております。  ケスデパブログ

結局最後は、バンチスプリントで決着。 意外にも意外にも、忘れた頃にひょいっ!と勝つ・・と評判の(?)若者・ハウッスラーが、ボーネンを退けて勝利!  早めに行ったボーネン楽勝!?・・と思いきや、横から巨大な危険物ブラウン先生がねじり寄り、更にその横を颯爽とパスして行ったハウッスラーくん。 最後の伸び、鋭かった。  でも、サングラス、替えませんか?  小憎らしげに見えて仕方ない。(笑)

★本日のアレハンドロさん   76位(± 0)     総合5位(+3秒)
 ライブでも、その後のCNのBrief resultsでも、総合上位からバルベルデの名前が消えてしまっていたので、『落車じゃないよね? パンクかも?』・・と、昨晩は後ろ髪を引かれる思いで就寝したのですが、朝になったら、ちゃんと5位に復活してました。(心配しちゃったじゃん!)  雨とバンチスプリントの危険(@ぶらうん?)を回避して、この日は静かに過ごしていたようです。

今ドーフィネにおけるバルベルデのお気に入りのステージは、土曜日のコースだとか。 超級と1級を含む7つの山岳ポイント付き!・・の、ですよ!  ツールのリハーサルには良いでしょうが、かなり大変そう。 でも、『好き』と言うなら、勝ってね!?・・と言っておきましょうかね。  無理だと思うけど。(え)

★レポ&リザルト     CN

■第2ステージ(6月12日)
 2位や3位にはなれるんだけど、2004年以来勝利を引き寄せられずにいたモローが、ついについに区間優勝! お久ですぅ〜♪  ついでに、総合首位にも浮上。

しかしレドンドはなぜあんなにも無抵抗なままに、モローにステージも総合も明渡しちゃったんでしょうか?  実はナガラ観戦で、目を離さずに見ていたのは最後の数キロだけ。(ホントは、最後の最後で吸収されたり、2位に終わるモローを見るのがややツラく・・・) そこまでの2人の微妙な駆け引きを見逃してしまいました。

ポディウムのモローは、ネオプロのよう! 落ち着きナイったらありゃしない。(苦笑) 一応36歳なんですけど。。。 でも、素敵♪  これでまた来年も、現役続行出来ますよね? ねっ?  ドーフィネはAG2Rの地元レース。 モローも、この勝利でやや肩の荷が降りたことでしょう。  今年のツールでは山岳賞を狙っているらしいので、山岳ステージでの走りっぷりも楽しみです。

そして、最近お嬢ちゃんが誕生し、お父さんにもなったんですよね。 モローのゆりかごポーズを見る日が来るとは、思ってもみませんでした。 トリプルでおめでとう、モロー♪♪♪

★本日のアレハンドロさん    3位(+33秒)    総合7位(+27秒)
 後続のメイン集団の先頭でゴールしようとしていた黒い人がバルベルデだと、すぐ察知出来たので、一瞬春先の出来事を思い出して、『手を挙げてはならぬ!』とモニターに向かって、念を送ってしまいました。(汗)

ボーナスタイムも付かないのに、何遊んでるんでしょうか?(おそらく時期的に、存在感をアピールしたいんだと思います。 この後に備えて・・orz)  私としては、こんなふうにこまめにご活躍いただけると、その都度絵が見られるので大歓迎ですが。  ゴール後、後続にガン飛ばしてた(?)のを、ブライアン達に笑われていたけど。

ケスデパは熱心に追走していたので、おそらくバルベルデは、マジでこのステージを狙っていたんでしょう。 集団が追いつかなくて残念でした。 もっと強烈なステージで勝ってくださいね〜!(鬼)

追記 :
++ コメント     CN - Valverde has good legs
 『昨日よりずっと天気が良くて助かった。 僕もチームも調子は良いよ。 今日はモローとレドンドを捕まえようと、チームメイト達が全員で頑張ってくれたけど、2人がとても強くて無理だった。 でも、3位だったから満足してる。  脚は良い感じ。 明日のTTの出来は、今夜の回復具合と明朝どう感じるか次第だ。 もしろん好成績を望んでるけど、強豪揃いだからちょっとムズカシそうだね。』

★レポ&リザルト     CN     velonews

★FOTO     Photos-finish.com

おまけ
サバリャのインタビュー   elcorreodigital.com
 いつか読む・・・? 
DATE: 2007/06/11(月)   CATEGORY:   * Race
エウスカル・ビシクレタ最終日
最終ステージは、スタート直後からかなりアクティブだったようです。  ケスデパは、サバリャ、ロペス、プラサらが、10km地点付近で決まった20名ほどの逃げ集団に潜り込み、数にモノを言わせて(?)終始逃げグループを支配。
一方、リーダージャージのエフィムキンはプロトンに残り、有力勢を牽制する作戦に出て、見事サバリャがステージ&総合優勝をゲットですぅ!  この集団脱走作戦が当ったのは、今季2度目ですねぇ。(笑)

優勝候補筆頭だったサウニエルも、実はぬかりなく逃げを送り込んでいたのですが、パンクで脱落という不運に見舞われ、その後は追撃モードにスイッチ。 エースのマルチャンテの為にデラフエンテらが集団を引きまくり、奮闘したのですが、他チームからの協力を一切得られず、挫折。

逃げていた20名は、7つの丘の3つ目辺りから脱落者が出始め、次第に少人数になりながらも、メイン集団に対しタイムを稼ぎつつ逃げ続け、最後から2つ目のサンミゲル峠で、すでにサバリャがバーチャルリーダーに。

追走するプロトンも小型化し、バスク人のパチや、エウスのサンチェス、総合2位のフェルナンデス、そして、リーダーのエフィムキンら10名ほどに絞られ、追いすがるも、差は縮まらず。  最後の1級山岳の上りで、総合優勝だけでなくステージ勝利も狙って、サバリャが先頭集団から単独抜け出し、そのまま逃げ切ったようです。

昨日までの総合上位の有力勢が軒並みメイン集団に居残り、大きく遅れてフィニッシュした為、前日総合10位(+41秒)だったサバリャが逆転総合優勝してしまい、ポイント賞も獲得♪
彼はサウニエル時代(おととし)のサンセバスチャン以来、おそらく勝ち星がなったはずなので、これがケスデパ移籍後の初勝利・・かな。 昨年移籍した途端、OPで停職になってしまい、レース出来ずにいたから。  今回の勝利は支えてくれたチームのみんなと、奥様のクラウディアさんに捧げる・・そうです。

他にもケスデパは、山岳賞(ロペス)と、チーム総合も獲得。 リーダーだったエフィムキンは13位でフィニッシュし、総合では9位に下がってしまいましたが・・。(分身アレキサンドルも、仲良く10位に。)  初日はちょっと冴えなかったケスデパですが、最終日に挽回出来たのは、昨日のエフィムキンの活躍で目が覚めたからかも?  
全体を見ても、49人しか順位がついていないので、それ以下はたぶんタイムアウト扱い?  かなり厳しいステージだったようですね。

★サバリャのコメント
 『序盤、プラサ、ロペス、アリエッタ、そして僕の4人が、逃げ集団に乗った。 大勢のチームメートと一緒だったおかげで、攻撃的なエスケープが出来たよ。  先頭集団は最初20人いたけど、最後の山岳でも8名残っていた。 勝てるかどうかはわからなかったけど、とにかく勝利を目指して戦わないと思って、残り10kmでアタックした。  すごく調子が良かった。 最後の1級の上りは自分向きじゃないとは判ってたけど、全力でやるしかなかったしね。 でも、余裕綽々で、最初にゴール出来たんだ。』

★レポ&リザルト     DP     CN
DATE: 2007/06/11(月)   CATEGORY:   * Raza
ドーフィネの初日は、雨...........
ドーフィネ・リベレの初日は、4.2kmのほぼ平坦ITT。 片道2kmの直線コースをUターンする感じのコース。  ツールのロンドンスタートを控え、やる気まんまんのウィギンズが優勝した。

先日のASOとロンドン市長の会見の際も、リビングストン市長が、『ロンドンのプロローグを制するのは、ロンドンっ子のウィギンズだ!』とエールを送っていたので、かる〜く応えてみた感じ?  ウィギンズ本人も、待ち遠しくて仕方ない・・といった様子ながら、この日のコースはロンドンのコースとは全くタイプが違っているので、あまり参考にはならない・・・と、慎重なコメントを。  ウィギンズはかつてないほど、現在絶好調なのだそうだけど・・。

そんなウィギンズに対し、TOP10入りしなかったミラー、まだロマンディの落車のダメージを引きずっているのか?(ウィギンズがそんな感じのことをコメントしてた。) ツールに間に合ってね!?

そして、ボーネンが7位になってる!  先日ぺ様が700mのロングスプリントをキメたので、トムちゃまも負けじと4,200mのウルトラロン〜〜〜〜グスプリントにTRYしてみた?(ありえん)  ライプハイマーの気合いもすごかったな。 途中まで雨が降っていて、路面も濡れていたけど、有力選手登場の頃には、結構乾き始めていたように見えた。
 
■本日のアレハンドロさん    5位(+2.9秒)
 チラっとしか映らなかったけど、久々のアレハンドロさんはちょっと大人びた雰囲気。 何かと叩かれ、性根が座ったのか? はたまた、TTの苦手意識が払拭出来たせいなのかは不明ですが、リラックス感が漂い、ゆったりして見え、頼もしさを増したご様子なのが嬉しい♪  よっしゃ、よっしゃ!  若い選手がどんどんスケールUPしていく姿を見るのは、実に楽しい。 どこから見ても、エースそのものっ♪(悦)

結果も、3秒遅れの5位とまずまず。 前半はうっすら上っていたので、中間計測は、S.シャバネルに次ぐ2位で通過。  後半の直線だけのタイムだと、バルベルデは10位だったそうだが、通して5位。 スペシャリスト向きの直線コースだった割に、悪くない成績!(拍手)  まっ、距離短いけど。

しかし、ずっとこの日を楽しみにしてたのに、4.2kmしかないから、5分もしないうちに終わってしまうのよぉ。 映ったのは10秒位だし。 とほほ・・  なので、写真を物色。  TT中のお写真も、以前のように必死こいてる感じではなくなって来て(前は、見てるこっちが疲れる位、変なリキミが感じられた。)、最近は安心して見てられます。 

★コメント
 『とっても満足してる。 スタートしてすぐ、良い感覚を掴めた。 2つの長い直線が続く苦手なタイプコースだったけど、出来は決して悪くなかったと思ってる。 むしろ良かった。  ドーフィネはツールの準備に最も適したレースだと確信してる。 有力選手達と最後まで絡んで、出来ればステージも狙うつもりだ。』

■レポ&リザルト     CN    elmundo.es    as.com

■ドーフィネ出場中のN.ポルタルと、ヌッテラをシェアしたのは・・・?
 な〜んと、ミック・ジャガー!  現在ヨーロッパツアー中のストーンズが、ケスデパと同じマーキュリーホテルに宿泊していたのか?  ミックの大ファン、ニコラ・ポルタルは朝食に同席し、『ミックと、パンとヌッテラを分け合った』・・と、いかにも嬉しそう。   ケスデパ・ブログ

でも、メーク無しだと唇も目立ってないし、フツーの紳士風なのですね、最近の普段のミックは。  ステージでは相変わらず・・ですけど。  gettyimages  写真は、ポルタルがミックに接近遭遇した日曜日の晩の、ニューポートでのコンサートのもの。 還暦ロッカー、各国を股にかけ、まだまだお達者です。  ちなみにポルタルがミックのファンというのは、すんなり納得〜。  HP、賑やかだもんねぇ。(笑)
DATE: 2007/06/10(日)   CATEGORY: Ciclismo
エウスカル・ビシクレタ
ティレノ・アドリアティコの第1ステージで鎖骨骨折したケスデパのウラジミール・エフィムキンが、2日目午前中の第2aステージで区間優勝。  2人で逃げ、終盤の上りでアタック。 残り20kmを1人で逃げきり、2位に52秒差を付け単独ゴールした。  第1ステージの勝者、サウニエルのアルベルト・フェルナンデスは下りで落車したが、幸い軽傷で済んだそうだ。 ただし、ややタイムを失い、わずか2秒差で総合首位はエフィムキンへ移動。   CN    レース公式

午後の20kmのITTは嵐の為、総合上位6選手のスタートを待たず、レース途中でキャンセルに。  90名以上の選手がすでに記録を残しており、その中でトップタイムだった、ユニベットのウランがステージ優勝扱いとなった。  が、もちろん総合成績にはTTの分は反映されず。

マルチャンテは走らなかったが、この程度の距離のTTが比較的速いのに、ここでタイム差を稼げず、おそらく大誤算では!?  反対に、フェルナンデスは落車した分を、これでちょっとカバー出来たかも?    CN

残るは、今日の1ステージのみ。 でも、最終日は女王のステージ。 DPによると、フィニッシュは7つ目の丘、最後の1級の山頂をわずか2.4km下った地点に設定されているそうだ。  登坂力のあるフェルナンデスだけでなく、8秒差のセビリャ、マルチャンテと総合上位は上れる選手ばかりでかなり手強い!  エフィムキン本人も、ジャージを守り切るのはムズカシイ〜!と言ってますが、総合優勝に挑んで戦うことに意味があるのよ〜ん。

ちなみに、総合9位にはウラジミールの双子の片割れ、アレキサンドルが。
2人は共に、バルロワールドでプロ入り。  2005年にプロデビューを果たしたウラジミールは、その年に成績を残し、翌2006年にケスデパへ移籍。(でも、2006年は未勝利。)

一方アレキサンドルは、ウラジミールより1年遅れ、2006年にバルロワールドに加入するも、ネオプロでの初勝利はお預け。  しかしプロ2シーズン目の今年は好調ですでに4勝し、しかも来月はTdf出場も決定している。 シーズン初めに骨折し、出鼻を挫かれたウラジミールも、分身アレキサンドルの活躍に奮起したに違いない。

そして今晩からは、いよいよドーフィネ・リベレ♪  初日は、4.2kmのITTで小手調べ。
DATE: 2007/06/09(土)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
ツールの布陣!?
ケスデパが、もうツールの布陣を発表したらしい。 HLN

Alejandro Valverde
Oscar Pereiro Sio
Vladimir Karpets
Xabier Zandio
Luis Leon Sanchez Gil
Florent Brard
Nicolas Portal
Jose Vicente Garcia Acosta
Francisco Perez

前年とあまり変りばえしない顔ぶれ。 ガルベスとアロヨの代わりに、ムルシア出身のフランペレスとLLサンチェスが抜擢されてる。 でも、プリトが入っていないのが、妙な感じ。  ピレネーの試走にも参加してるし、つい先日まで、本人もほぼ決まり・・という口ぶりだったのに。 ブエルタにまわることになったのかな?  スイスツアーをエースで走るカルペッツ以外の8名は、そのまま明日からのドーフィネに出場する。
DATE: 2007/06/08(金)   CATEGORY: Alejandro Valverde
スゴイニュースバカリデorz
バルベルデが、マンサノのインタビューを否定するコメントを・・。    velonews
『何故今、こんなことをするのか理解出来ない。 僕を攻撃する唯一の方法だからだろうけど。  ずっと前から言ってるけど、ケルメにいた時、フエンテスと一緒に働いてたよ。 でも、フツーの医師と選手の関係だ。 もう昔の話だし、この話にはウンザリしてる。』

一方RFECのサンチェス氏は、バルベルデに対する攻撃を、『模範的なスポーツマンのイメージを破壊しようとするものだ。』と批判。  ついでに、少し前に選手側から提案されていた、OP関与の選手への恩赦をUCIに対しリクエスト。 まだ返事は届いていないそうです。  CN - RFEC waits for UCI's answer

で、マンサノにヤク中呼ばわりされてた選手が、自殺を図ったようです。 重体・・?  CN - Franck Vandenbroucke attempts suicide
→ 追加 : ヴァンデンブルックの意識は回復。 危険な状態は越えたようです。 例の奥さんにも捨てられ、一人ぼっち&うつ状態ゆえ、彼の弁護士は1ヶ月前からパンターニのようになりはしないかと、物凄く心配していたらしい。   velonews

更にベルギーで、10人の自転車関係者(含む選手)宅に家宅捜査が入り、1部から禁止薬物が発見された。 13名が事情聴取されている・・とか。 内、少なくとも1人はクイックステップの人が巻き込まれているらしい。 365日、毎日、毎日良く続くよね・・ ドーピングの話。

収拾出来るところは出来るだけ早期に手当てして、もっと広い視野でドーピングに対する認識を改めるべきじゃないでしょうか。 深刻なこの状況を変えていくには、何をすべきか?  すごくすごく現実的にならないと、改善出来ないヘビーな問題です。 選手に理想を押し付けるだけじゃ、いつになっても状況は好転しない気がします。
しかし、今夜のCNのニュースは、どれもこれも・・・・。
DATE: 2007/06/07(木)   CATEGORY: Alejandro Valverde
過ぎたるは及ばざるが如し・・
■ケスデパのロスター     CN
++ ドーフィネ・リベレ(6月10-17日) ++       Florent Brard、Vicente García Acosta、Oscar Pereiro、Fran Pérez、Nicolas Portal、Luis León Sánchez、Alejandro Valverde、Xabier Zandio、以上8名。    (D.S.  Eusebio Unzúe)

++ エウスカル ビシクレタ(6月8-10日) ++     Vladimir Efimkin、Imanol Erviti、David López García、Alexei Markov、Aitor Pérez、Ruben Plaza、Vicente Reynes、Constantino Zaballa、以上8名。  (D.S.  Alfonso Galilea)

★★ 以下、バルベルデのOP関与の噂とツールについて、様々な人々がいろいろコメントしてますので、ざっくり取上げておきましょう。  velonews

■ブエルタの主催者・ユニパブリックのコルデロ氏   CN     as.com
 『バルベルデは、ツールから除外されないだろう。 実際、ASOは何も言っていない。 OP関与が明らかな選手はグランツールに出場出来ないという我々の倫理コードを尊重するよう、各チームに求めているだけだ。
私の見解では、バルベルデはOPに関与していない。 明確な証拠ナシに、単なる噂によって、選手とコードネームを結びつける決定は公正とは言えないからだ。』

■ケルメの元選手、マンサノ     elmundo.es
『関係者は、ケルメの中でただ1人、バルベルデだけが例外だ・・と、皆に信じ込ませようとしている。 彼は、首までフエンテスのビジネスにどっぷりだ。  スペインの裁判なんか、信用出来ない。 スペインでは、何も改善されてない。』

他に、ブエルタの最中に、『白い鳩』と呼ばれる女性が選手の宿泊ホテルを巡回し、ブツをお届け。 その報酬がいくらだったとか、フエンテスが助手席にEPOを剥き出しにしたまま、ポルシェでお得意様のホテルまで乗りつけ、配達してた・・といったことも明かしています。 ヘロイン、コカインという単語まで飛び出して。

・・・が、相変わらずバルベルデに関しては、世界選の頃とまたも同じフレーズを繰り返しているのみ!デス。  実際マンサノは、今までバルベルデに関して具体的なことを語ったことは1度もありません。 毎回、『彼はケルメでただ一人・・』って、そのフレーズばっかり!  耳にタコ・・ですぅ。(苦笑)

podiumcafeも、同じ点を指摘。 ホントマンサノは、バルベルデに関しては実は何も知らないんじゃ?としか思えないほど、詳細の1つも挙げていません。  ただ、バルベルデの名前をちらっと出すだけ。 何も示さず、内容の伴わない思わせぶりな発言を繰り返すのは、中傷としか受け取れないんだけど。
ツール1ヶ月前のこのタイミングで、レキップがマンサノのインタビューを取上げていること自体、ASOとつるんでるのがミエミエの露骨な情報操作だし。

■ケスデパのチームメート、プリト    marca
 4日間に渡るツールのピレネーコース試走の際の、バルベルデの様子は・・・
『バルベルデは平然としてるよ。 いろいろ言われていることでナーバスにもなってないし、負担を感じてる気配もない。 とっても落ち着いてるし、ツールに向けて良い準備をすることにすごく集中出来てる。  そのムードが他のメンバーにも伝染し、皆がとっても意欲的だった。』
 
バルベルデが冷静で、ツールの準備に集中している・・というのが、唯一の救いです。 私としてはドーピングそのものよりも、最近の自転車界における、抜本的改革に繋がらなさそうな偽善的な動き諸々に、かなり辟易としているので。

■ASOのプリュドム氏   procycling   supercycling
 ロンドン市長との会話の中で、『クリーンなレースを目指し、出来る限りのことをしているが、ランディスが出場しなくても、今年のツールが完全にドーピングと縁のないレースになるとは保証出来ない。』とか言ってます。

疲れる・・  ツールがキレイだと示す為に、OPの噂のある選手を闇雲に除外しようとしていたのか?  息のかかったメディアに、推測記事や誹謗中傷まで書かせて。 それこそウソっぽさ100%! ・・というか、整合性、欠きすぎじゃ? 第一、ASOのやろうとしていることは、パックリ開いた傷口にとりあえずバンドエイド貼っておこう・・って感じ。 ムダだ。。。

ちょっと前、『バッソの次は、バルベルデだ。 少なくともVALV Pitiが、ツァベルじゃないことだけは断言出来る!』と豪語していた某国の某ブロガーさん、ツァベルが絶対クリーンだと信じてたんでしょうね。 今頃は、『自分から告白したから尊敬!』と、明るく立ち直ってくれてると良いけど〜?(棒読み)
  
とにかく薬物検査が全くザルだったと判明して、誰がキレイで、誰がそうじゃないか?なんて、実はほとんどわかってない状況なのに、噂があるとクロに放り込まれ、噂がないとクリーンっていうのは、あまりに大雑把な話で、絶対おかしいと思うんです。
まぁ、OPのコードネーム『ビリッロのアミーゴ』は、絶対クネゴじゃなさそうだけど。(苦笑)  これが『友達』じゃなくて、『天敵』だったら、クネゴ、アブナかったかもね??(苦笑&タメイキ・・・)
ジロ、終わりました
ジロ最終日、リクイガスの低速コントロールに嫌気&少し風邪気味だったので、途中から録画に切り替え、早寝。 翌日ゆっくり表彰式を堪能するつもりが、見事録画失敗〜!  再放送のある6月28日まで、ディルーカ様の華やかポディウム映像はお預けですよ。  それまでは、CNgrahamwatson.comあたりの写真で我慢。 ディルーカ様用に特別雪州台を用意すべきだった・・と思ったのは、私だけではないはずだ。 

ライブ放送の時も、なぜキミがジョインしてるの?と意外に思ったクネゴちゃん。。。 今年も表彰台落ちしてしまった割に、表情が妙に明るめなのは、カラ元気 or 開き直り?  それとも、それなりに満足しているのか?  シモーニを表彰台から引きずり降ろす役回りにならずに済んで、内心ほっとしてたりして?(←ないない・・)

でも、何故ジャージな人達と一緒にいるんだろう?(サムネイルではカットされてますorz)  ご乱心? ランプレは、スーパーチーム賞を貰っているけど、そのせいでもなさそうだし。  うぅ〜ん、意味不明なお邪魔虫?(笑)

期待のイグナチェフは、前半だけで居なくなりそ・・と思っていたのですが、最終日までしっかり逃げて、いっぱい逃げた選手に贈られるFuga gileraと、Traguardo Volante Garibaldiの、2賞を見事受賞。  充分に名前も売れたし、彼としては大成功のジロだったかも。

■各ステージの優勝者  なんか、あんまりバラエティ無い感じ・・
 1 リクイガス
 2 マキュアン
 3 ペタッキ
 4 ディルーカ
 5 フェルスター
 6 ラベルデ
 7 ペタッキ
 8 アルベセン
 9 ナポリターノ
 10 ピエポリ
 11 ペタッキ
 12 ディルーカ
 13 ブルセギン
 14 ガルゼッリ
 15 リッコ
 16 ガルゼッリ
 17 シモーニ
 18 ペタッキ
 19 マヨ
 20 サボルデッリ
 21 ペタッキ

★私のMVPはピエポリ。 ガルゼッリの2勝と、ペタッキの第3ステージの勝利にはかなり舞い上がりました。  正面に浮かび上がって来たペタッキの黄色いシューズが、今も目に焼きついてるし。 ニューぺ様は、イマドキの自転車界にとって、めずらしく明るい話題になったかも?

ディルーカはタイム差こそそこそこでしたが、危な気ない戦いぶりで、圧勝・・と言っても良さそう。 リクイガスはオープニングから、TTTでライバル達をリード。 前半は、チームがディルーカを完全にサポート。 後半のエース同士のガチンコ勝負では、ディルーカが悠然と受けて立つといった、まさに『グランツールの正しい勝ち方』のお手本になりそうな優勝だったと思います。

しかも、ピンクが甘くなり過ぎず、何とも大人ちっくにマリアローザを着こなすキラー様。 どうぞ笑顔は控え目に。 だって笑い過ぎると、結構フツーのオッサンになってしまうディルーカ様なのであるから・・・。

最後に1つケチをつけると、去年のコースがおそろしく気に入っていた私にとっては、今年のジロはコースが大味で、イマイチでした。  来年はシシリースタートだとか・・。

■ケスデパくん達
 アロヨは、どーにか総合10位に!  ITT前日までは8位だったのですが、僅差で後ろにつけてるのが、TT速いペリゾッティとブルセギン。 ITTが大したことないアロヨには、最高でも10位しか望めない・・と覚悟していたのですが、その『最高』を確保出来た!  良く頑張りました♪

前半に帰宅した3人以外は、無事全員完走。 チーム総合(fast team)では7位。 スーパーチームでは10位だったので、まずまず・・という感じ。
アロヨ以外の総合成績は、完走者141名中・・
 32位  Aitor Perez Arrieta  (Spa)
 42位  Pablo Lastras Garcia (Spa)
 60位  Alberto Losada Alguacil (Spa)
 89位  Eric Berthou (Fra)
 91位  Mathieu Perget (Fra)   ・・・でした。
引率のラストラス先生、お疲れ様でした。(笑)
DATE: 2007/06/02(土)   CATEGORY: Alejandro Valverde
招かれざる客
ASOが、バルベルデのツール出場を拒否するかも?・・という噂。  ASOに対し、いくつかのチームがバルベルデを出場させないよう圧力をかけているという話も。

ASOの『もうドーピングスキャンダルに巻き込まれたくない』という主張も理解出来るのですが、ファンとしては、『それっぽい名前』程度の証拠で排除されるのは納得しがたい・・としか言いようがありませんのです。  裏付けが無さ過ぎだもん。 ゆえに、バルベルデ本人がツール出場を望んでいる以上、彼の主張を支持します。

一応今年のツール、バルベルデは優勝候補じゃないから大丈夫・・!と、ASOには言っておきたいけどね。(笑)  2位とか3位になっちゃって、あとで『あらぁ〜クロよ〜!』ってことになったら、ゴメンナサイ・・ですけど。

とりあえずそんなに急がず、6000ページの資料の分析が済んでから、クロの場合は処分すれば良いんではないの?  まぁ、昨年みたいにOPじゃない選手に陽性反応出ちゃったり、いろいろあるワケだから、ASOのお見立ては的外れかも、ですし。(苦笑)  アヤシゲな選手を何人か排除し、手を打ったつもりでも、出る時は出ちゃうんです!・・と、ASOもそろそろ現実、見てね・・?って感じで、よろしく。(OPの対象者だけでも、107名もいるんだし。)  ホント、疲れるよ、自転車RR界。。。

そんな中、バルベルデに大金注ぎ込んでるエチャバリさんが、『こりゃ、ハラスメントじゃ!』と、またまたバルベルデを擁護しております。
エチャバリ氏の言い分は、だいたいこんな感じ・・・

★ASO寄りのメディアによるいい加減な報道で、バルベルデの推定無罪を危うい状況に追い込もうとする動きは、そもそも噂のみに基づく『リンチ』であり、ジャーナリストや他チーム等による魔女狩りだ。 正当化出来るものではない。

★ひどい偽善と根拠のない噂、デタラメの報道に対するASOのスタンスが好ましく思えず、昨日の朝、ツールの主催者に電話することにした。 
 
★ASOから、出場禁止という知らせはない。  彼らはそう言い渡したくても、そうすることは出来ないのだ。 UCIはバルベルデに嫌疑を掛けておらず、スペインの司法も問題視していない。

にも関わらず、ASOは、『無罪を示せ』と我々に要求しているのだが、無罪を主張するにしても、いったい誰に対し、そうするべきなのかさえわからない。 スペインの警察や裁判所も、もし疑わしい点があるなら、隠すはずがない。 私は規則を尊重しており、司法を信じている。

★推定無罪は尊重されるべきだ。 バルベルデは裁判所の要求に応じて、DNAを提出すると言っているのだから、ツールが彼を疑うなら、彼らが有罪の証拠を示すのが筋だ。

★ツールは、ドーピングスキャンダルからレースを守りたいと言っているが、ランディスはOP関与の選手ではなかった。  バルベルデに関しては、絶対に何でもないのだから、我々はリンチにかけられる前に、身を守る為の法廷を探す必要があるだろう。

■一方、渦中の人はピレネーで・・・    as.com
 バルベルデは土曜日(6月2日)まで、ツールのピレネーコースを下見中!!  木曜日(31日)には、ペレイロ、プリト、フランペレス、LLサンチェスらと共に、雨 + 霧 + 低温の悪天候の中、Plateau de Beille(第14ステージ)を試走。 ラスト3kmの強風エリアが、レースに影響を及ぼしそう・・等と分析。 金曜日には第15ステージ分を、土曜日に第16ステージのオービスク峠をチェック。   deportesdenavarra.com

ケスデパのツールのメンバーは、バルベルデ、ペレイロ、カルペッツと、チェンテがほぼ決定。 他は、試走に参加したサンディオ、グティ、ブラール、N.ポルタルらも含めた中から選ばれるようです。

■排除の噂に、バルベルデ本人もコメントを・・
『誰が後ろで糸を引いているのかは知らないが、もし僕を動揺させるのが目的なら、不成功に終わるだろう。 僕は平気だ。 心にやましいところはないから、すごく不愉快だけど、眠れない・・なんてこともないし。』(実際、バルセロナから車でピレネーに向かう間、バルベルデはスヤスヤ眠っていた。)

『僕をツールに出場させないという話は、確かな話なのか良くわからない。 ツールは、新たなスキャンダルに巻き込まれたくないんだろうね。 でも、過去も現在も、そしてこの先も、僕はOPには関与していない。 そう大声で主張出来るけど、“関与していない”・・と言う言葉以外、もっと明確にそれを表現することが出来ないんだ。
こんな状態がいつまで続くか心配しても、この状況で自分が何をしたら良いのかわからない。 だから、黙々と準備を進めるだけ。』

『Pitiという名前が記載された、2004年のドキュメントがあるそうだけど、僕の犬Pitiは2005年生まれで、まだ生まれてさえいないのに・・。 物事はもっと厳粛であるべきだ。 人を告発するなら、証拠を示すべきだと思うょ。』

sport.es     velonews     guardian     marca     todociclismo     CN     as.com

まったく、今年はツールで『完走出来ますよーに!』と祈ってたはずが、『出場出来ますよ〜に!』って願う羽目になるとは・・ね。  昔ケルメにいたばっかりに。
こんなことやっていて、ホントにドーピングがなくなると思う?  その前にRRが衰退しちゃいそう。

最近の自転車界は、実に腹立たしいです。 要らないものがやって来て、欲しい物が遠のいていく。 告白ブームも、どーにかして下さい!  10年前の浮気を唐突に告げられた気分。 なんで今、そんなこと言うの? ファンに対する思いやリは何処に??  否応なく記憶の修正を迫られる身にもなって欲しいです。  ドーピング撲滅に前進してる気配より、偽善と欺瞞を感じるだけ。  舞台裏をさらし過ぎるのは、どんな場合でもプロとして失格では?

最近唯一救われたのは、インドゥラインのコメントかなぁ〜。 インドゥラインはホントまともだ。。。
CN - Indurain: Riis does cycling no favours