vas como una Bala Verde
* * アレハンドロ バルベルデに 夢中 * *
DATE: 2007/02/28(水)   CATEGORY:   * Raza
ブエルタ・ア・バレンシア第1ステージ
ちょこちょこと追記あり

セッラ、ボクレールらの逃げトリオを、ケスデパ、ミルラム、ランプレ等が追走。  最後は、チームの頑張りに応えたベンナがペタッキを押え、オープニングを獲得しました。  ケスデパのレイネスも3位に滑り込み、健闘。  elmundo.es

ランプレのマルティネッリ監督は、完全な好天と後方支援に恵まれたトレーニングキャンプの成果が、ここ数戦の好調の理由と語り、ベンナは『準備OK』、クネゴは『只今準備中』・・と。
また、ここが今季デビュー戦のパチ、シクロクロス世界選で銅メダルを獲得したばかりのフランツォーリ、プロ初戦のガバッツィなどにも注目してね?と、売り込みにもマメマメ〜。  CN - Lampre-Fondital for Volta Valenciana

尚、朝のコントロールで、パナリア・ナビガーレの選手1名がヘマ値高で出走取り消しに。
tvvi.esには、選手の判別に頭を抱える程度の極小画面 & スペイン語実況のライブ映像、有り。(観る・・というより、匂いをかぐ感じに近い〜)  英語の番組表には14:30〜となってますが、別プログラムの15:30-17:00の間というのが正解かと。(昨夜は途中からしか見られず、始まりの時間を確認出来ませんでした。 時差+8:00です。)
訂正 : 14:30の後のGMT(グリニッジ標準時)を表示を見落としてました。  ローカルタイムでは15:30から、日本時間だと23:30〜です。

■本日のアレハンドロさん    21位(±0)
 『このレースは足慣らし。 なのに、今日はペースがとっても速かった。 パイスバスコと春のクラシックまでは、ピークを迎えたくないんだ。 そして、ツールでもう一度ピークに達したい。』   velonews
ベンナもこの後はミラノ・サンレモを意識して、調整状態に入るそうです。

■レイネスのコメント   DP
『終盤はとてもデンジェラスで、適切な位置獲りの必要があった。 カーブの終わりで、ツァベルがペタッキを発射した同じタイミングで仕掛けた。  そこをベンナに急襲され、付き切れず、差が開いてしまった。 僕はちょっと遅かったね。  でも、明日のコースは熟知してる。 終盤に短いけど難しい上りがあって好きなコースだから、勝ちに行くつもり。』

■レポ&リザルト    CN    DP

■前日、ペレイロ&バルベルデは、AEPDの表彰式に出席    diariodemallorca.es
 AEPD(スペインのスポーツプレスの組織)の表彰式で、ツール『優勝』を称えられたペレイロ。  バレアレス撤退について、『成績をあげていただけに、残念に思う。 しかし、これもビジネスと割り切らねばならないね。』とコメント。

一方バルベルデは、『何も知らなかった。』と。(←絶海の孤島暮らしか?と疑いたくなるほど、常に情報量ゼロなお方) 『バレアレスには、常に利益をもたらしていたと自負している。』、とも。
+ 表彰式の写真  20minutos.es
関連 : laverdad.es

diariodemallorca.esによるば、5月末までの契約(70万ユーロ)も白紙になる・・とのこと。
DATE: 2007/02/27(火)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
バレアレス、辞めちゃうんだ
追記、あり。

今朝この記事を見掛けた時、撤退の理由が『え?』な感じで、半信半疑だったのですが、バレアレスが、どうもケスデパの第2スポンサー降板を決定した模様。  elmundo.es
細かい部分が曖昧にしか読みとれないのですが、『UCIに関する問題と、第1スポンサーによる妨害?』が、契約延長を困難にした・・と書いてあるような。  なんだそりゃ?

1月のチームプレゼンの際も、第1スポンサーのケスデパが、『他のスポンサーを招きたくない』と言ったとか、言わないとか。  mallorcadiario.com   そんな事主張しちゃうなら、あと200万ユーロ、出してくださいね〜。

deportesdenavarra.comによれば、すでに15日前に5月31日までの契約は成立しており、今回のストップでチームが経済的にひっ迫する状態にはならない・・と、ウンスエ監督はコメントしているそう。 残りの分の穴埋めは、ケスデパにお願いするか、別口を探す予定とか。

バレアレス自治政府は、『2004年から今までチームに投資した事自体は素晴らしい成果をもたらした。感謝している。』と言ってるようです。  なら、やめないで欲しかったなぁ。

---------------- 追記
バレアレスのスポンサー終了の理由がイマイチすっきり理解出来ていなかったのですが、as.comのこの記事は端的。
公式に声明したUCIの現状とメインスポンサーのケスデパの要求が根底にあったという理由以外にも、ドーピング問題におけるメディアとUCIの圧力が自転車競技にマイナスイメージを与えていること。  スペインのTV局TVEが、自転車レースの放送を控え始めたことも要因となり、自転車界から撤退する事を決めた・・そうです。

ケスデパの皆さんには新スポンサー獲得という更なる意欲を持って、今日のバレンシアでハリキッテ戴きたいです♪(←逆境にも♪マークは忘れずに!)
DATE: 2007/02/27(火)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
バレンシアは本日から
■バレンシアは本日から    Velonews
F.シュレック、サミュエル・サンチェスが今季初戦を迎える他、ペタッキ、ザベル、ヴィノ、ボーヘルト、デッケルらが出場。  更にバッファロー・グティとセビリャが、レース復帰を果たします。
コースプロファイル&スタートリスト → cyclingstartlists.com

■ペレイロのインタビュー   CN
第1弾は、いつものツールの優勝決定の遅延とAFLDの件。(もう同じ質問ばかりで、彼もウンザリしてるだろう。 読んでる私も飽きてるし。)  第2弾もあるそうなので、続きはのちほど追加しておきます。

AFLDの件は、『書類を月曜までに送ります。』と電話連絡したのに、火曜日に到着してなかったのを、AFLDが騒いだらしい。  通常は1つの書類を提出すれば済むところを、AFLDが何年分も遡って請求して来た為、医者の手元から書類を集めなくてはならなかった上、折悪しく医者が休暇中で遅れてしまったとか。

しかし、ペレイロがあの件で最も腹を立てているのは、ルモンドにだそう。  UCIもWADAもASOも問題ナシと認めていたのに、悪意ある報道で攻撃されたと感じたと。

昨日引退声明を出したウルリッヒも、結局ドイツメディアの長期間に渡る容赦無い攻撃に疲れ果ててしまったのかな・・と。 噂レベルのドーピング容疑を騒ぎ立てた挙句、引退にまで追い込んで、今、彼らはどんな気持ちなんでしょうかね?

ウルリッヒが『悲しい』と言っていた気持ちが、何となくわかる。 良い時は散々祭り上げ、弱点を知ると節度なく叩きまくる。 ただ食いモノにしてただけ・・。  時々大惨事を嬉々として伝えてるキャスターがいるけど、あんな感じか。 心がない。

■ペレイロのインタビュー第2部   CN
DATE: 2007/02/26(月)   CATEGORY:   * Entrevista
監督インタビュー(バルベルデ編)
本日52歳のバースデーを迎えたウンスエ監督。  Velonewsのお誕生日前日のインタビューです。
今日は時間が無いので、バルベルデに関する部分のみを。 明日以降、ペレイロ、ドーピング問題、インドゥライン編を、UPの予定。  今回はマイルドな語りで助かりました。(汗) でも、長いょ。 

バルベルデは、ツールで優勝出来るか?
 わからない。 だが、彼にはその潜在能力がある。 ここ数年にツールの優勝予備軍に進級した2、3名の選手の内の1人だと言える。 クラシックレーサーとしての能力は、既に実証済み。 年々成長し、自転車に乗っている時だけでなく、それ以外の面でも向上している。

ツールでは問題があったが、2006年は説得力を更に増した1年だった。 予定外の出場となったブエルタでさえ、優勝ぎりぎりまで戦うことが出来た。 ブエルタでは、過去にも好成績を重ねている。  昨年はPTチャンピオンにもなった。 いずれもツールとは関係ない成績だが、毎年安定した進化を続けており、いずれツールでも優勝出来るのではないかと考えている。  ただ、もう少し待たされそうだが、ね。

バルベルデの弱点、長めのITTにおけるスキル不足は克服可能か?
 TTでアドバンテージを稼ぐ、インドゥラインやランスのような選手でないのは明白だ。  ツールは、TT巧者が大きなタイム差を広げる事が可能なレース。 しかしラッキーなことに、現時点ではTTが抜群に速く、山でもトップレベル・・という選手は見当たらない。

ランスとミゲルは最高のTTスペシャリストであり、山でも強かった。  バルベルデは山では強く、TTも進化中だ。 ポジション調整も行ない、彼自身も更に多くTT用のトレーニングに励むようになった。 ブエルタでは、ヴィノからさほどタイムロスしない線まで迫った。

アレハンドロは、生来TTに不向きな選手の1人だと言って良いだろう。 改善には時間を要するが、本人もツールでの大きな成功には鍛錬が重要と理解している。  このまま成長し続ければ、あまりタイムを失わず、順位を下げないで済むレベルに到達するはずだ。

ツールで完走していない事への心配は?
 有るとも、無いとも言える。 それほど重要視はしていないが。 1年目はランスと競う機会も持て、マイヨブランを着たままリタイア。  それでも半分以上の期間、プレッシャーなしのツールを経験出来た。

2年目のリタイアは第1週目で、不運としか言いようがなかった。 しかしリタイアの経験からも、彼は学んでいるよ。  ツールの為の適切な準備として、何が必要かを知ったことで。  メディア、チーム、他の選手からのプレッシャーやストレスを消化させる術もだ。 ツールのそれは、異質だからね。 パリには到達出来ずとも、学ぶ事は出来たと思う。

バルベルデは、(区間優勝出来ても、結局総合優勝には手が届かなかったオールラウンダーの)ジャジャに似ている?  プレッシャーと期待が多過ぎる?
ツール優勝はバルベルデの2〜3年後の大きな目標で、今ならまだ2〜4位で満足するはずだ。  彼の資質で特に優れているのは、自分で思うだけでなく、チームにも期待を湧かせることが出来る点。

彼の能力の高さに、チームの誰もが信頼を寄せている。 彼の勝利の可能性を信じられるので、それが彼らの励みになっている。 スプリント能力があり、クラシックでも勝て、1週間のステージレースもOKで、山も上れるマルチな能力。 そして、ツールへの大きな野心。  チームは、彼のプログラムの修正に応じることも可能だ。

バルベルデは、ジャラベールのようだ。 彼がレースに出場するだけで、チームに勝利のオプションをもたらしてくれる。  彼の状態が良ければ、チームはすべてを彼に与える。  何故ならその日の終わりに、勝利で報いられる・・と信じることが出来るから。  バルベルデは今後ツールにおいても、より明確にそう思わせることが必要だね。

バルベルデはどんな人?  すごくゆったりした感じに見えるけど?
 常に勝利を欲しがるタイプの選手だよ。 勝利を食べて生きてる感じ。 言葉より行動の男だ。 アームストロングのように何もかも分析し尽くしてから、レースに臨むタイプじゃない。  アレハンドロは直感で動く。 彼ほど勝利の匂いに鼻の利く選手は、他に見当らない。  彼はいつもそこにいる。 そしてスプリントして、やっつけるのさ。

ファイターで、最初から最後まで勝ちたがる。  2月から10月までレースに出たがる。  だからとにかく我々は手綱を引いて、より効率的に力を集中させる方法を仕込まなきゃならない。  『アレハンドロ、余力を蓄えて。 より重要なレースを待つんだ。 ここぞという瞬間の為に!  スタートを切ったすべてのレースで勝とうとするな。 皆、君が勝てることは知っている。 エネルギーの消耗を押えなきゃダメだ。』・・とね。  彼はいつも、それが簡単に出来なくてね。。。

+ + + + + + + 
監督の何が何でものポジティブ思考が、時に痛々しいほど。  去年のブエルタを見てるので、監督のご苦労が手に取るように判る!  諭しても暴走して、肝心のところで失速してました、よね。  エチャバリ氏に言わせると、『御し難い子供のようで困る』・・ということになるのですよね?

一度好きにやらせて大コケしないと、思い知らないのかも?(苦笑)  生意気盛り、血気盛ん。 まだ練れてなくて、ドーモスミマセン!って感じです。  でも、あんまり早く大人にならないで欲しい気もする。 
DATE: 2007/02/26(月)   CATEGORY: Ciclismo
ウルリッヒ引退表明
うぅ〜ん、その道を選択してしまったのですね。  CN
最後に逆噴射でも何でもいいから、デビュー当時のようにもう一度『憎たらしい!』と思わせて欲しかった。 彼ほどの才能を持った選手が、こんな形で選手生活の幕を閉じるのは非常に残念。 なぜもっと救済の手が差し伸べられなかったのか?

唯一の慰めは、彼の現役最後のレースが去年のスイスツアー(ですよね?)で、最終日のTTを制し、総合優勝で終わったことかな。  あの時点では、それがツールに向けての良い兆し・・と思えただけだったけど。  最後はポディウムの真ん中で終わった・・と。

パンターニと戦ったあの頃の事は、決して忘れませんよ。  冷たい雨の中、よれよれになりながらもゴールしたあの時のように、もう一度スタートラインに辿りついて欲しかったけど。
DATE: 2007/02/26(月)   CATEGORY: Alejandro Valverde
そんな寝言は聞きたくない
■Valverde "not obsessed" with Tour, targeting Amstel - CN
 『今年の世界選でフレイレが戻ってくるなら、サミュエル・サンチェスも僕もエースになるべきじゃない。  フレイレの勝利の為に働くべき。』・・と、バルベルデが発言。  あのねー、それは監督が決める事、ですよ〜、アレハンドロさん。

私としてはフレイレの4回目より、バルベルデの1回目が勿論見たい。 フレイレの実績には及ばないながら、それなりに成績も残して来てるのに、今更アシストに逆戻りはおかしいでしょ?  しかも、あなた向きのコースなのよ! 率先して寝言言わないでよね、バルちゃん。
火曜日からのヴァレンシアでは、LLサンチェスの援護活動をするそうです。

■LLサンチェス、ミニインタビュー    El faro de Murcia.info
『サイス監督からは多くを与えられた。  「まだ早い」という周囲の評価にも関わらず僕を信じてくれ、早々にプロデビューの機会を与えてくれたことに、特に感謝している。』

『前のチームでは、サイス監督がすべて決めていた。  でもケスデパは、選手1人1人の話を聞いてくれるんだ。 出場レースも自分で選べるし。  だから、スケジュールは昨年とあまり変えてない。 シーズン前半の目標は、パリ・ニースとクリテリウム・アンテルナショナル。  (今はまだ出場候補の段階の)ツールでは、ペレイロとバルベルデのサポートをしたい。  あまり若いうちから過度な責任を負うのは、良い結果につながらないと思っている。』

『ステージレースだけでなく、クラシックレースに向いていると多くの人から言われてるし、自分でもそう思う。  ただ現時点では、バルベルデとペレイロ、それと忘れちゃならないフランペレスの傍らで、まだまだ学ばなくてはならない事ばかりさ。』

■ブエルタ・ア・ムルシア(3月7-11日)の出場チーム決定    laverdad.es
 ケスデパ、エウス、サウニエル、アスタナ、CSC、ラボバンク、ランプレ、ユニベット、ニコラス・マテオス、アンダルシア、カルピンガリシア、レラックス、フェルテベントゥラ、アックア&サポーネの14チーム。   レース公式
DATE: 2007/02/23(金)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
バレンシアツアーのメンバー
■バレンシア(27日〜)の出場メンバー   europapress
 ブラール、エルビッティ、グティエレス、ラストラス、フランペレス、レイネス、LLサンチェス、バルベルデ

■コフィデスと古株F.でじゅ〜も・・ですと!?
 Pez - Cofidis And Francaise Des Jeux To Stop?
あくまで噂に過ぎませんが、2008年以降のスポンサー継続が定かでない・・と、フランスで囁かれているそうな。 でじゅ〜が降板しちゃったら、あの素敵なジャージがプロトンから消滅してしまう。 もったいない・・(それだけかー!?)

既にDSCが撤退表明し、ユニベットだってあんな仕打ちをされちゃ〜、『もうヤメタイ!』と思っても不思議じゃないし。  こんな場外乱闘ばっかりしてるんじゃ、スポンサー様に見限られても当然な気が・・。
嗚呼、この絶滅ゲームの行き着く先は?(もはや傍観....)

■フレイレが止まらない♪
 ルータ・デル・ソルの最終日と総合優勝は、フレイレのものに!  DP
またこの人が止まらなくなりました。 エウスのキケンな子コルド・フェルナンデスも、この日は2位に食い込んでます。 最終日に逆転されるのは悔しかったでしょうね、チオーニは。  ケスデパ勢はダメダメ。 顔洗って出直しませう。
追加 : 動画 Bikezone(Bikenews もしくは、7-Todo Competicion)
DATE: 2007/02/22(木)   CATEGORY: Alejandro Valverde
クラシカアルメリアを追加
予定外のバレンシアの翌日、3月4日に行なわれるクラシカ・デ・アルメリアにも、バルベルデの出場が決まったようです。  Yahoo!  
同郷のチームメートフラン・ペレスが、昨年のこのレースの覇者。 それで今年も、彼の為に助っ人として参戦する事にしたのかな?  出場は15チームで、内プロツールチームは8。  CSC、サウニエル、ランプレ、ラボバンク、ユニベット、エウス等。
DATE: 2007/02/22(木)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
重箱のスミ的話題
チャレンジマヨルカの際、ケスデパのチームジャージに大きなバレアレスマークが付いていたので、第2スポンサー契約が成立した・・と受け取ったのですが、レースがバレアレスの地元開催の為、『もしかして、このレースだけのピンポイントスポンサーかも?』との疑念が・・。  『そうだ! 次のスペイン開催のレースでもバレアレスマークがあれば、契約更新に違いない!』と、ここ数日密かにマークチェックに勤しんでおりました。

その結果、あの大きなバレアレスマーク入りのジャージは、あれ以降使われていない事が判明しました。
地中海ツアー  バレアレスマークが全く見当たらないジャージを使用。(これはフランスのレース)
アンダルシア  マヨルカの時とは異なるジャージを着用。  毛ガニマークの周囲に一応バレアレスマークがついているっぽいが、判別しづらい程度にえら〜く小さいものに変更に。

そして、先日ペレイロが『黄色の行進』をした際のジャージも、毛ガニ(ケスデパ)マークのみ、でした。(スペインでだったけど、ツール絡みだから?)

しかしアンダルシアで、たとえ小さかろうと一応マークが入ったジャージを着ていたので、やはりバレアレスとの契約は更新された・・と見なして良いと思います。
この先、スペイン以外のレースでは毛ガニオンリーのジャージを、スペインのレースではアンダルシアで着用している、ほんの小さくバレアレスマークも入ったジャージを着る事になるのでしょう。

ケスデパは、今年1,100万ユーロを出資。 バレアレスの契約の詳細は不明ですが、今までの話し合いの感じから1年契約なら200万ユーロ程度のはずなので、マークの大きさに格差があるのは当然の事。 でもあの大きさの違いだと、もしかしたら5月までの70万ユーロの契約を一旦まとめたのかもしれません。  その場合は、5月の選挙後にまた少しバタバタするかも・・なのですよね。  

なんてったって今年から、アレハンドロさんが急激に予算を食う人になってしまったので、チームの資金繰りがつい心配になってしまいます。  ちゃんと稼いで貰わないと・・。(お給料分働かないヒトはキライです。)

■ルータ・デル・ソル第4ステージ   CN   DP
 ロハス君は本日もフレイレ(4位)のお尻を追いかけ?、5位でした。  勝ったのはボーネン。 でも、帽子の重ね着?が・・。

そしてまだ新ジャージ姿を拝んでいないので、サーモンピンクで暴れるマキュアンを期待してたのですが、DNFですか〜。  彼の新チームメイトのチオーニはまだ総合首位。  でも明日は起伏があってコントロールが厄介そうなコース。  さてさてロハス君、出番ですよー!?
DATE: 2007/02/21(水)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
ウンスエ監督インタビュー2+α
インタビュー第2弾では、自転車界のびみょ〜な諸問題について、監督が思い切った発言を!   laverdad.es    どれもデリケートな問題だけに、私の拙い訳では誤解を招くおそれがある為、今回分はお蔵入りとさせていただきます。(弱腰〜)

超大雑把に要約すると、自転車界は選手もレースオーガナイザーもUCIも現状をしっかり認識し、それぞれに『変わらなきゃダメ!』と、ウンスエ監督はお考えのよう。  例えば、グランツールの期間短縮、体調の悪い選手を交代出来るようにする等の具体的な改革を導入し、近代化させることが急務だと。

■今朝のややウケ3連発
1DPの『Rabo-bang!!
 ルータ・デル・ソルで、そろそろロハスが来そう?・・と期待していたのですが、ラボバンクの三十路パワーにバァーン!と蹴散らされてしまいましたょ。

若者ロハス君は、『寒さと雨で調子が良くなかった』らしいのですが、『終盤になって息を吹き返し、最後は前日同様フレイレの後ろに付きながら、抜き去ることは叶わなかった。』・・と。  『足はあったけど、勝つにはもっと必要な事があるんだね。  でもまだ好位置につけている。 ルータが終わる前に、今季の初勝利をあげたいな。』と、初々しいコメントをしております。

2オセロな2人(bettiniphoto.net
 ロシア人(イグナチェフ)とスペイン人(セラーノ)の濃さの違いに、やや反応。
レースは地中海ツアーで好調だった2人(イグナチェフ&ロレンツェット)がそのままの勢いで、トロフェオ・ライグエリアの上位を占めました。 CN

イグナチェフ君は若造でありながら、リャネラスを押えて金メダルに輝いただけのことはあるにゃ〜という感じ。  まだスレてない?21歳なので、はい、可愛くVサイン
追加 : イグナチェフインタビュー  
      “It’s just the beginning.” (ティンコフ公式

3★ツアー・オブ・カリフォルニアを、as.comが『ツールカリ』じゃなくて、『ツールEPO』と呼んでいるのに、かるく痙攣。

CN - UCI checks Worlds parcours in Stuttgart
 『今年の世界選のコースは、ここ数年で最も困難。 ほぼ山岳ステージに等しく、スプリンターには厳しい。 ベッティーニやバルベルデ、ヴィノクロフ向き。』とのこと。  クネゴちゃんもお忘れなく。 
DATE: 2007/02/20(火)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
ウンスエ監督のインタビューその1
ウンスエ監督、今年のツールと春のクラシックを語る。
見出しは、『もしバルベルデがベルギー人だったら、すでにクラシックで15勝していただろう。』    laverdad.es

ペレイロは、自信を持つことが大切。  ミスさえ犯さなければ、ツールの表彰台だって狙える選手だ。 バルベルデは、まだパリに到達した事がない。 ツール第3週での彼を見ていない現時点では、何とも言えないね。 しかしアレハンドロが、ツールでも戦えることは確信している。

と言っても、勝利を目指し戦う事が可能なだけ。 ツールでは、経験がモノを言う。 バルベルデが2年連続で完走しなかったことは、本当に痛かった。 メディアが与えるプレッシャーとの付き合い方は知っているが、それ以外の経験が彼には不足している。

例えばサストレ。 彼は何度ツールを完走し、あそこまで成長した? そういった積み重ねが貴重なのに、バルベルデにはそれがない。 不運にも27歳にして、いまだツールにおいてはビキナーだ。 現実は厳しいものになるだろう。

今年は順位より、上位の選手達と共にツールを完走することが重要。 それで5位なら、成功と言って良いだろう。 彼にとって大きなステップになるはずだ。  まだこの先あと4、5年、バルベルデはツールで走る事が出来るからね。

(( 『プロトンでは、バルベルデはツール以外のすべてのレースで勝てる。』と言われているけれど?』と訊ねられ....))
2006年の彼を見なければ、その通り・・と認めていたかもしれないが・・。 昨年バルベルデはTTで進化したし、ブエルタでも規則性を維持出来ていた。 したがって、ツールでも可能性はあると考えている。

クラシックレースは、今年も狙う。 彼もここで成績を挙げておけば、気分良く落ちついてツールに臨めるはずだ。 アレハンドロは自信を持つ為に、何かのレースで勝っておく事が必要なんだ。 ペレイロも、それは同じ。

スペインでは、クラシックレースへの関心が欠けている。 バルベルデもほとんど興味を示さず、LBLも何もわからぬまま勝ったんだ。 『クラシックレース』という発想が無いもんでね。 もし彼がベルギーに生まれていたら、とっくにクラシックで15勝してただろうね。  でも、ここスペインでは相変わらず、ツールがすべて!なのさ。

彼は夢としてツールを語るが、妄想を抱いてるわけではない。 ただ、ツールの本当の厳しさを知らないからね。  実際にそれを味わう必要がある。 そしていつか我々は、彼と共にやり遂げるだろうと信じている。 だが、春のクラシックを棄てる真似はしない。 なぜなら、勝てるレースを走らないのは罪だから、だ。
DATE: 2007/02/19(月)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
Marcha Aamarilla
■黄色の行進   AFP
 10日ほど前CNで話題になっていた『イエローマーチ』が、ペレイロの地元近くのビゴで行なわれた。  数千人のサポーターの参加があったらしいけど、最初elmundo.esの動画(ちょっぴり)を見た時は、『あまり黄色くないぞ。』な感じ。  でも、この写真なら結構黄色い。 こんなサムUPな黄色い背中も。 とりあえず、本人が早まって黄色いジャージを着てなくて良かった・・。

■ペレイロとバルベルデが、また受賞    yahoo
 3月最終週にAPDH(スペインのスポーツジャーナリストの組織らしい)の集会があり、その席で世界的に活躍したスペインのアスリート達の表彰が。  RR界からはペレイロとバルベルデが選ばれ、CL優勝のバルサや2006年世界選チャンピオンのバスケットナショナルチーム、F1年間チャンピオンのアロンソ、テニスの全仏2連覇のナダルら、そうそうたる顔ぶれと共に表彰されるそうです。

スペインでの自転車人気は以前ほどではないそうで、最近はインドゥラインにお尻を叩かれっぱなし。  他のスポーツに飲み込まれないよう、この2人が中心になって、もっと盛り上げていかないと・・ね。
DATE: 2007/02/19(月)   CATEGORY:   * Race
地中海ツアー最終日
■おかげさまで?、総合優勝   cyclingpost
バルベルデと共にシーズン入り直前にウィルスにのされていたグティさんですが、初日からのリードを守り、ついに総合優勝まで辿りつきました♪  ケスデパはチーム賞も獲得し、ひとまずめでたい!

イタリア・サンレモゴールの最終ステージは、ミルラムのロレンツェットがゲット。  CNにはネオプロって書いてあるけど、たぶんDPの今年プロ3年目のほうが正解。  一瞬『弟?』と思っちゃいましたょ。(ネオプロの部分は、先ほど削除されましたが、リザルトのタイム差がまだ『4秒』差のまま。 最近CN、ちょっと変?)  いずれにしても、この人のプロ初勝利だそうです。 おめでと〜!

最後は、ベンナーティとの超キワドイフォトフィニッシュ。 『1ミリ差の勝利でも、初勝利だから、すごく嬉しい!』と言う勝者の笑顔と裏腹に、またしても2位のベンナは何とも冴えない超下痢顔(朝から汚過ぎる表現、ごめんちゃい。)。  それもそのはず。 第2ステージこそ勝ったけれど、その後は第3、第5、第6ステージと立て続けに2ゲッター!  うぅ〜ん、辛い。。。 そろそろこの路線からは脱却して欲しいなぁ。 この人、顔に似合わず真面目なんだけど、イマイチ豪快さが足りないような・・。

新人賞は、総合5位のロフニー(ティンコフ)。  まだ19才のロシア人で、2005年ロードのジュニアワールドチャンプだそうです。  この写真だと、若いんだか枯れてるんだか?微妙な感じですけど。

■ジョルジオ・フェルマーニに、ぺ様ほころぶ〜〜   shiho.be
 プライベートなお買い物の時も、ヴェーロにアシストしてもらってるのか?(手の掛かる方!)  確かに彼は笑顔よりちょい哀しげな表情で、人々の心を温める?キャラかもしれません。

笑顔少なめ・・と各界から指摘を受ける?ぺ様ですが、ミラノ・サンレモで勝った時だけは、別人みたいに大喜びしていたという話を聞いた事があります。 去年はそんな笑わない男・ペタッキと言えども、あまりにトホホ顔過多な1年だったので、この春はサンレモで、もう一度大笑いしてみませんか? ね? 
DATE: 2007/02/18(日)   CATEGORY:   * Race
地中海ツアー第5ステージ
ジロ出場が決定したアックア&サポーネ、ご機嫌麗しく、バルドゥッチが区間優勝♪(肝心なガルゼッリはDNFですが。)  6位までイタリア人選手が独占ですね、それぞれチームは異なるけれど。

総合では、まだグティさんがネバってます。  CN   ここ数日、いつズリ落っこちるか?という思いで見守って参りましたが、ついにあと1日よぉ〜! 頼んだわよ、グティさん。

グティエレスのコメント
『明日は、更に厄介なステージになるだろう。  でも体調はとても良いし、チームメイトがフィニッシュまでレースをコントロールしてくれる・・と信じてるよ。 明日もまたチームが、今日の好調さを示してくれるといいね。』  のほほん、のほほん〜〜
DATE: 2007/02/17(土)   CATEGORY: Ciclismo
ティンコフ当選!
■ジロ2007のワイルドカード、4チームが決定    gazzetta.it
 アスタナ、アックア&サポーネ、ティンコフ、パナリア・ナビガーレ・・だそうです。  ガルゼッリ、セーフ!   上記4チームは、ミラノ・サンレモとティレノ・アドレアティコにも出場OK。 ミラノ・サンレモには、更にバルロワールドとチームLPRが招待されるとのこと。

一旦保留扱いにされたケスデパ、ラボバンク、ゲロちゃんも、もちろん出場。  でもぉ〜、バルロワールドとチームLPRをチョイスする辺りが、何とも当てつけがましい。  ユニベットのほうが、全然チーム力高いのに。 RCS様、弱い者イジメとは、やる事がみみっちぃですわよ。

■ツール・メディテラネアン第4ステージ    CN
 AG2Rのノチェンティーニが区間優勝。  98kmと短いコースながら1級山岳2つを含み、ここが最難関ステージだったようです。  しかしながら、一応グティさん、いまだリーダージャージを守ってます(本日4位 19秒遅れ)。  総合2位のリカルド・セラーノとは52秒差。  うぅ〜ん、持ち堪えるか?  グティさん、あと2ステージ、負けちゃダメょ〜ん!
DATE: 2007/02/17(土)   CATEGORY:   * Entrevista
病上がりインタビュー
どなたかが英訳か和訳してくれないかなぁ〜と期待してたら、CNがあまり目新しいこと言ってないほうを訳してくれました。 こっちを訳して欲しかった。(←贅沢者め!)

2月13日のelmundo deportivo.esのインタビューです。
見出しは、『ツールで優勝する用意は出来ている。 でも、ヴィノやバッソは、もっと多く準備しているだろう。』

★まもなく27歳になる。 身体的成熟に達し、今後32歳までは体力的な心配ナシに競争出来る時期。 この期間を、最高の歳月にしていきたい。 もっと強くしなやかになれると思う。

★契約更新は、僕にとって良い出来事だった。 チームにとっても、同じだと良いな。 (←ウンスエ監督は、散財したけど更新出来たことを喜んでたし、きっと大金に見合う仕事をしてくれると信じてる・・と言ってましたょ。 ちゃんと応えるよーに!)

★今年はハンドルを400g軽くしただけで、大幅なポジション変更は無し。

★去年の自己査定は、『良』。 いや、『優』だね。 ツールの落車を除けば、自分でも驚いちゃうよな好成績だった。

★ブエルタで2位に終わったのは、もちろん悔いが残る。 普段はTTで差をつけられるのに、山でやられたことがね。  でも、気の持ちようさ。

★ツールの最終週は、いまだ未知の領域。 今年は、猛烈に完走を目指すよ。 そして、上位選手と共に、レースの場に身を置きたい。

★彼らは経験の点で僕に勝る分、準備が整ってるのさ。 ヴィノやバッソはより多くのアドバンテージを有した、ツールの最有力候補だ。  2人の新しいチームがスゴイから、そのせいだけで最も危険なライバルだと思ってるわけじゃないよ。  確かに両チームとも超強力だけど、ね。

★印象的だっだレースは、アスタルロアが優勝したハミルトンの世界選。 ベッティーニ、ファンペテヘム、ボーヘルトと競って、僕は初出場の世界選で2位になった。 あの時はまだすごく若かったから、思いの外の好成績にビックリ!  その点が、リエージュで勝った時とは異なるところだね。 良い想い出だよ。

最後に、新加入のLLサンチェスとロハスにとても期待している・・と結んでいました。(早速応えてくれましたね。)
DATE: 2007/02/16(金)   CATEGORY:   * Raza
トロフェオカルビア
チャレンジマヨルカ、最終日を制したのは、ウナイ・エチェバリア! (久方ぶり?)  総合優勝は、LLサンチェスでした♪   vueltamallorca.com   最後はスプリント勝負だったようです。
ガルベスも天国で喜んでくれてる、よね。。。

■レポ&リザルト  CN    DP

■久々の勝利
 最終日は大方の予想通り、小型化したメイン集団でのスプリント勝負の幕切れに。  経験を活かし、レースのツボを心得ていたエチェバリアがタイミング良く仕掛け、まんまと優勝を飾ったそ〜な。  シブイです。

さそさんによると、エチェバリアの優勝は2004年5月30日以来とのこと。  以前中野さんが、『マヨルカはトレーニングレースとして人気だけど、ここで勝っておきたいと思ってる選手は多い。』とおっしゃってましたが、彼もその一人だったのかな?  このまま好調なシーズンになると、良いね!

■運が巡って来たサンチェス
 前日サンチェスは、ステージと総合両方欲しい・・と言っていたのですが、確実に総合勝利を目指す事にしたらしく、途中の上りではガンガン走ってたようです。(その調子、その調子〜♪)

★サンチェスのコメント    elmundo.es
 『兄を失ってから、1日も早く勝って勝利を捧げたい・・と願っていた。 忘れることは無理だけど、これで少し心が安らいだ。  この勝利はガルベスに勝利を!という、ケスデパ全体の勝利でもある。  僕をこのチームに誘ってくれ、信じてくれた方々に感謝したい。 昨年は本当に酷い1年だった。』

『風が強くレイアウトも複雑で、タイム差も少なかったから、容易な戦いではなかった。  でも、チームがレースを完全にコントロールし、後押ししてくれた。
次の目標は、3月11日からのパリ・ニース。 準備は順調だし、ここで勝ててやる気が高まった。 その前にバレンシアにも出場する。 あくまで調整の為だけど、常に勝利することは重要だ・・という気持ちで臨む。』

去年はお兄さんの交通事故死、リバティの消滅、インフルエンザによる体調不良で、世界選TTを辞退・・と大災難続き。  そして、今年ケスデパに移籍。 きっと去年の分まで、良い事があるはずです!  才能もたっぷりあるしね。
チャレンジマヨルカには、リーダージャージはなし。 でも優勝カップは貰えるのですね。  サンチェスの未来も、このカップのように輝くよ、きっと。

■本日のアレハンドロさん    20位(±0)
 サンチェス獲得の際、エチャバリ氏やウンスエ監督に、『サンチェスは数々の成功を運んでくれる人材』と売り込んだそうなので、早々にそれが証明出来て一安心か? CN - Valverde is aiming for the Vuelta a Murcia

ブエルタでのヴィノ&カシェキンに触発され、『僕も、もっと強い同郷の後輩が欲しい!』と、おねだりしちゃったの?  今までの2人じゃなくて。(!)  実際、オフのインタビューの中で、『今まではフランペレスやカエタノがいてくれたけど、これからは実力のある同郷の選手を身近に云々・・』という発言をしていたしね。  バルベルデも次第に、年下の選手に囲まれるようになるのですね。

次戦のバレンシアでも、引き続きアシスト活動に励むとのこと。  また、その後の地元ムルシアのレースに関しては、『最終日の上りがなくなって、第4ステージのITTが勝負を分けることが明白になった。』と、コメント。  今確認したら、最終ステージがのっぺりした感じになっちゃってる。(昨年 → 今年   代わりに、ITTが延々上り基調に。

■Photo    CN    vueltamallorca.com

■地中海ツアーは第3ステージで、とりあえずまだグティがリーダージャージをキープ中。  これから上りが始まるらしいけど、そ〜なるとグティさんは・・・。  CN     DP

----------訂正しました。
亡くなったサンチェスのご兄弟は、お兄さんだそうです。  velonews.com  当時とても若々しい写真を見た記憶があり、当然弟さんだと勘違いしていました。
DATE: 2007/02/15(木)   CATEGORY:   * Race
地中海ツアー第2ステージ
初日の午後の部だった第2ステージは、107kmのコース。
強風吹き荒れるひどい悪天候に苦しみながら、ケスデパはレースをコントロール。 落車頻発の荒れたレースになったようですが、グティエレスはリーダージャージを辛うじてキープ出来ました。  優勝したのは、12人のゴールスプリントで競り勝ったベンナーティ。(今季も、濃く可愛く〜♪)   cyclingweekly

第1ステージのTTTは上りのあるコースだったそうで、それがケスデパに幸いしたかも?  でも、午後のレースでは、3名が落車。 グティはラスト500mでパンク・・と、かなりアゲンスト。  しかし、たった数時間でリーダージャージを手放すワケにはいきませんよね。  チーム総出で持ち堪えたようです。(仲の良いのが取柄のチームだし。)

■リザルト - CN
DATE: 2007/02/15(木)   CATEGORY:   * Race
トロフェオソレル
最初の1時間は43km/hで、リーダーじゃないケスデパがコントロール。  15km過ぎに出来上がった逃げ集団16人の顔ぶれから、ケスデパはおそらく逃げを送り損ねたのではなく、選別して泳がせるほうを選んだ感じ。  昨日の失敗を繰り返さない為に。

お約束通り、最終山岳の上りで吸収。  そこからコロムがアタックし、コンタドールら3名が合流。  総合狙いのサンチェスがアドバンテージを稼ぐ為逃げグループを引きまくり、トップで山頂を通過。  地元出身でコースを熟知しているコロムが下りで加速し、唯一人のイタリア人ニバリが脱落。  スペイン人三つ巴のスプリントを制し、コロムが優勝・・したそうです。

結果サンチェスは総合首位に立ちましたが、たった8秒遅れで3人の選手(モスケラ、グセフ、フェルナンデス)が。   でも、上位選手の中で最終日のコースで1番強いのは、サンチェス!  優勝してーっ!(非公認記録だけど。)

■本日のアレハンドロさん    行方不明.....  リタイアしたのか?  欠場したのか?(天気が悪く、寒かったらしいので。 病上がりだし。)    作戦変更で、明日とチェンジになったのかも?   調査?の結果、やはり最終日へエントリー変更したとのこと。  これで百人力・・?

■レポ&リザルト   CN    DP

最終日は、2級x3、3級x2のギザギザステージ。
DATE: 2007/02/14(水)   CATEGORY:   * Race
地中海ツアー第1ステージ
26.2kmのTTTを、ケスデパが制しました。 めずらしい♪  DP
・・と思ったら、2位がでじゅ〜で、3位がティンコフ(含・タイラーさん)だって。 なんかびみょ〜。  まぁ、ポジション調整の効果・・ということにしておく。  このカラフル過ぎる人達をごらんあれ。(最終日にこ〜だったら、凄いんだけど。)

初日のリーダージャージは、グティエレスの元へ。  あれ? この人も、おなか、治ったのねん?  インフルエンザで帰宅した筈のマーコフも出場中だし。  ★スタートリスト(CN)
病上がりに、お疲れ様です。  マヨルカ組も奮闘してます。  こっちもふんばれ!

★リザルト - CN
DATE: 2007/02/14(水)   CATEGORY:   * Race
チャレンジマヨルカ(ケスデパ編)
マヨルカでは2位、2位と好調。  かつケスデパらしからぬ(まだ移籍して来たばかりだからか?)、やる気を全面に出すタイプのロハス。  3日目にして遂に失速?と思いきや、アクシデントだったのですね。 CN

終盤良いポジションにつけながら、不運にも勝負の最終山岳の上りでクラッシュ。 ギアがダメになり、ゴールまでわずか1.5km地点でバイク交換する羽目に!  結局1分43秒遅れの52位に沈み、総合争いでは圏外へ。  その為、明日は休養を取ることに。  そして、最終日の区間優勝を目指すそうです。

代わりに、ロハスと一緒に移籍して来たムルシアーノのLLサンチェスが、この日は区間5位になり健闘。  総合でも5秒差の4位に上昇。 サンチェスのシーズン序盤のメインはパリ・ニース(今年はJスポでライブで見られるそうで。)。  でもその前にマヨルカで勝てるかも?  ビョーニン多発で急遽全レースに駆り出される事になった彼ですが、やはり素質が高い。 まだ調整途中だとは思いますが。

この日は最終局面で追い切れなかったそうですが、ロハスが消えた今、レイネス共々、この人に頑張って欲しい!  でも本人は、『確かに良い位置につけてるけど、総合を争うかどうかは次戦の結果を見てからだ。』と、冷静。 元々ピンチヒッター、トレーニングレースのつもりで出場したのでしょうが、ここで勝って、気分良くパリニースへ・・というのも有り、でしょ?  まだ若いんだし。 行ける時に行きましょう!

+ + + + + + + ☆
第4戦トロフェオソレル、終了。
地元選手のコロムが勝ちましたが、さすが、サンチェス! ケスデパに、リーダージャージを奪還して来てくれました。  タイム差等は、まだ不明。 ( チャレンジマヨルカに、『リーダージャージ』ってあったっけ?)

あと1日。  最終日にはロハスの区間優勝、サンチェスの総合優勝・・になると良いなぁ〜。 ホームレースだし。
コロムもケガしたばかりなのに、地元の意地を見せました。  すごい。

続きは明日。
DATE: 2007/02/14(水)   CATEGORY: その他
命日
今日は、パンターニの命日です。   dailypeloton
彼の目は、実にきれいだったのです。
DATE: 2007/02/14(水)   CATEGORY: Ciclismo
やっとわかりました。
RCSの件での疑問が、やっと解けました。  CNさん、ありがとう。
CN - Zomegnan explains RCS Sport's stance

やはり他のチームは、参加表明してたんですね。 3チームが弾かれた理由は、
ラボバンクとゲロちゃん → 招待に対し『そんなの当然の権利だろ!』ぽいお返事を差し上げてしまった為。
ケスデパ → 得意の音無しの構え。(=返信せず。 まるでペレイロ〜!)

それで、RCS様はご機嫌斜めになっちゃったそうです。 疲れるなぁ〜。  要するに、嫌がらせで『保留扱い』にされたんですね。 陰険だなぁ。 RCSのケンカの相手は、UCIでしょ?  なんでそう無遠慮に、チームを巻き込むのですか?  なんて、大人げ無いスタンス。 周囲に力ずくで、『PTとは分離した』と知らしめるかの手法には、全く賛成出来ません。

やっぱりどのチームも、辞退の意思などなかったのです。  当たり前ですよね?  高いライセンス料、何の為に払ってると思ってんのよ!  今後は出させて下さい・・と、感じ良くお返事しないと、出してもらえなくなったのです。  UCIとオーガナイザー間の揉め事のせいで。  何かおそろしく考え違いしてる人達ですね。  あほくさ。
DATE: 2007/02/14(水)   CATEGORY:   * Raza
トロフェオポイェンサ
エリックは、監督だってば!  vueltamallorca.com(←まもなく訂正されるでしょうが・・。)
第3日目トロフェオポイェンサで、トーマス・デッケルが勝ったと思います、たぶん。 エリック・デッケルって書いてあるけど。(笑)  片方引退しても、いまだ紛らわしい2人〜。

今見たら、もう修正されちゃってました。

+ + + + + + ☆ + + + + + + 
またまたエリックしてるサイトを発見。(苦笑)
冒頭から太字でど〜ん!とエリック。 更に文末近くのリザルトでも。  太文字は訂正済みになったけど、まだリザルトはエリックのままですよー! 早く見ないと直されちゃう(ムイミ・・)。

■リザルト   CN
■お写真    vueltamallorca.com
 フィニッシュラインを見つめながら、うつむきゴールのデッケル。 もしかしてうるうる?  ポディウムでもお行儀良し。 もう大人になっちゃったの?

才能を見せつけるような勝ちっぷりだったそうですよ。 序盤からの11人の逃げをケスデパとラボバンクが追走し、その後かなり活発な出入りが。  結局最後の上りでデッケルらが抜け出し、他をねじ伏せるように2秒差をつけ、単独ゴールという勝ち方には、勝負強さと力強さを感じます。  映像、欲しかった。

■追走して、ラボバンクは優勝。 一緒に追ったケスデパは・・・?
 as.comには『失敗』と〜。  ラストラスを逃げ集団に送り込みながら、追走する羽目に。  理由は、その中にバイクスが入っていたから。  ちゃんと選別しなきゃ、ダメじゃん。
でも、レイネスは12秒遅れの10位と健闘。 まだ総合でも10秒差の6位。 まだまだ!  あと、これは昨日のフォトフィニッシュ。 ロハスは、手をあげなきゃ勝ってたかも? 今日の総合首位は、カルピンガリシアのモスケラへ移行。

■本日のアレハンドロさん   46位(+1:33)   上りで集団を引いたり、ちゃんとアシスト活動してる様子がTDWsportに。  アゴの辺りにちょっとお肉が・・。 リバウンドですか?

■本日ご活躍のファイター・デラフエンテ&マンセボ  velonews.com
 デラさん 『ツールでは、今までよりちょっと逃げにくくなるかも? マヨのアシストをしながらでも、チャンスは掴めると思ってる。』
ケスデパのアシスト陣にも、この位積極的な野心を持って欲しいのです。

第4日目は、164.3km。 2級山岳x4。
DATE: 2007/02/13(火)   CATEGORY: あ〜だ x こ〜だ
まだわかってない〜
今朝のRCSの件、混乱気味で申し訳ありません。
早朝の限られた時間での斜め読みと、キャパ低めの脳みそ、プラス、グランツールの主催者とUCIはガキのケンカ中・・というイメージが私の中で先行しており、予断を持って読み過ぎたかも、です。

ただ冷静に読み返しても、腑に落ちない点が1つ。
CNの記事を読むと、RCSがケスデパ等3チームに、『招待を辞退する権利』を与えた・・となっているんです。  これは、チームが自ら申請したのではなく、RCSが任意にその3チームを名指しし、『もしやる気ないレースがあるなら、辞退してくれて良いからね。 その時は2月16日までに知らせてね。』と通達した・・ということ?  それとも単に、この3チームから辞退の内示があって、それを考慮に入れての発言?  うぅ〜ん、わからない・・。

数ヶ月前、主催者が、『すべてのレースに出場する責任はなく、期限までに申告すれば、辞退可能』と、一方的に発表していた記憶にあって、最初CNの記事を読んだ時、チーム側から辞退申請があったの?と、かなり違和感を・・。

ケスデパはフランス資本のスペインチームですが、イタリアンブランドの自転車を選択してるのに、イタリアのレースをすすんで辞退しますかね?  少なくともラボバンクの人は、自動選択されなかったことにかなり途惑ってました。  もしかして他のチームは、すでにウチは全部出させて貰います・・と、個別に意思表示済みだったとか?
  
もしRCSからのご親切なお声掛りの場合は、『別に出場してくれなくていいから・・・』と拒否られてるみたいで、なんか気分悪いです。  何故、あの3チームが、UCIとの確執の巻き添えで当てこすりされるのだ?  うぅ〜ん、わからない。

オーガナイザー達の『俺様の主催レースだから、やりたい放題』ぽい言動は、ファン無視も甚だしく、不愉快です。 そして、UCIも、PTチームを発表する前に、わざわざ主催者連中が『PTからは18チーム』と釘を刺しているのに、無視して20チームにしたのが良くない。 お互い少しずつ折れて、歩み寄れないのかなぁ〜?  子供のケンカより、始末が悪い。

UCIは我を通し、PT入りを決めたけど、結局ユニベットはハジかれまくり。  おなかが空いているのに、ライセンス料を払って与えられたのは、『絵に描いた餅』。  ユニベットは、今回のワイルドカード候補のチームと較べて、何の遜色が?  PTチームに選ばれてしまったせいで、故意に無視されているだけですよ。 もし選ばれてなかったら、候補にはなってたかも?  あぁ〜気の毒だ! 
DATE: 2007/02/13(火)   CATEGORY:   * Race
トロフェオカーラミラー・カーラボナ
去年この第2ステージでも優勝したガルベスの供養と、ホームチームの意地で、ケスデパがワンツーフィニッシュ♪  昨日に引き続き、ロハス&レイネスコンビが奮闘。  2日連続2位のロハスが、現時点で総合1位になってます。

ステージ優勝を果たしたレイネスは、バレアレス出身。 地の利もあるし、山でもそこそこ頑張れる選手だったはず。 本人はすでに総合優勝へ向け、意欲的なコメントをしちゃってます。  頑張れ!

レースはエウスのマヨスら3人が、最大15分差でエスケープ。  ケスデパとサウニエルが積極的に追走するものの、かなりの強風が、残り45km地点で集団を分断。  前に残った50名ほどのグループをサウニエルが鬼引きし、ラスト3km過ぎまで一人逃げ延びていた、ラボバンクの85年生まれの若手・レウスを吸収。  フォトフィニッシュとなったスプリント勝負を、レイネスが制したそうです。

サウニエルさん、ありがとう。 おかげでケスデパは、ガルベスに勝利を捧げることが出来ました。 ベントソは8位だったけど、DPがサウニエルのスピードを褒めてました。 いつのまにか(?)速いチームに変身したのねん?  そーいえば、前のレースではリクイガストレインがぶっ飛ばしてたそうですよ。 yottan-it   ケスデパはこの点でも、まだまだ遅いのよねぇ〜。

で、ゴールシーンですが、写真判定だったのに、2位になったロハスが早々と手をあげてるの・・。  でも、ロハスは、『チームの誰かが勝てれば良かった。 だから、間違って手をあげたけど、嬉しいよ。 実際、今日ウチのチームは凄かった。』とコメント。  まだケスデパに加入したばかりなのに、すっかり溶け込んでいるロハス。 感心、感心。

あと、先日スペインのトラックナショナルチームは、初日のみ出場と書いちゃいましたが、今日も出場してました。 すみません。  あと、フランスやイタリアのサイトには、このレース、トロフェオアルクディアとなってるけど、CNに倣って別名で。

★レポ&リザルト   CN    DP

★Photo    vueltamallorca.com

第3日目は、1級山岳を含む161.4kmの中級山岳コース。
DATE: 2007/02/13(火)   CATEGORY: Ciclismo
爆撃命令、発信!?
一部訂正入れました。

ジロのオーガナイザーRCSが錯乱しました。(・・としか言いようがナイ!)
この記事(cyclingweekly)を読んでやって下さいよ!  訳しませんよ、アタマに来たから。
ユニベットはジロだけでなく、RCSが主催するミラノ・サンレモ以下すべてのレースから対象外扱い。  それだけでなく、ケスデパ、ラボバンク、ゲロちゃん3チームに対して、2月16日まで資格保留・・って、ど〜ゆ〜こと!?!?

どーせケスデパには、イタリア人は1人しかいませんよ。 でもね、ちゃんと去年だってオラチがジロでステージ優勝してるし、ミラノサンレモで勝てたら良いな・・と、バルベルデも言ってるの。  オラチだって、今年もやる気見せてるのに〜。  もしかしたら、ロンバルディアの遺恨?

これにはラボバンクのマネージャーも、『ウチは去年ティレノ・アドリアティコでデッケルが総合優勝してるのに、なんでだ!』と、自動選択されなかった事に途惑いの色、ありありのコメントを。
ついでに言うとですねぇ、シューマッハが昨年どれだけジロで活躍したか、RCSは忘れちゃってるのでしょうか?  それとも、単なる厚顔無知?

救いようがない。  ど〜ゆ〜基準で差別してるんだ?   多くの人が(たぶん)ジロにフランスのチームは、そんなにイッパイいらない・・って感じてるはずなのに、活躍してるチームを弾くとはね。。。 あまりに〜もおばかさん。
クネゴ2等兵?に特攻させちゃいたい。 『粉々にしておしまい!』と。

+ + + + + + + 訂正
CNにも速報が出ましたが、ちょっとニュアンスが違ってました。  例の3チームが辞退したいレースを申請したらしく、それを承認する為の猶予らしい。  じゃあ、ラボバンクのコメントは何?な感じですけど。(たぶん、どこかで情報が錯綜した模様。) 第一報は誤報だったようです。 でも、ユニベットだけは相変わらず爪弾き。 ワイルドカード候補にもしないなんて、ヒドイ!

+ + + + + + + 更に訂正
cyclingweeklyの記事は、間違っていなかったのです。 このほうが確信突いた記事だったんですね。  状況が判明して、初めて納得!
DATE: 2007/02/12(月)   CATEGORY:   * Raza
トロフェオマヨルカ
スペインレースシーンの幕開け、チャレンジマヨルカの初戦トロフェオマヨルカで、ここ半年程、原因不明の頭痛に悩まされていたフレイレが勝利〜!

■フレイレのコメント
 『簡単なスプリントじゃなかった。 でも、この勝利は自分にとって重要だ。  最後はオリリョが、素晴らしいリードアウトをしてくれた。 彼の働きと、今年に入って今までになくハードにトレーニングを積んだ成果だ。 とにかく早く1勝して、士気を取り戻したかった。』

まさにこの時期、勝利こそ最高のお薬かも?  ポディウムでこれほど嬉しそうなフレイレは、そう滅多に見られませんもの。

■ガルベスの追悼式
 レース主催者からガルベスの遺族へ、記念のプレートが贈られたそうです。 Photo(ご兄弟に、ガルベスの面影が・・)

as.comの記事では、ハニーが出場してるぽい書き方・・・
 早速リストの1番下からリザルトをチェックしたら、バルベルデ、コンジョーで出場してたっ!  痛々しくも、85位(s.t.)。

お疲れ様どすえ〜。 さぞ力の入らないシーズンデビュー戦だったことでしょう。 平均速度は51,224 km/hと高速でしたが、1時間57分8秒で終了しちゃう短いレースで助かったかも。  あー、やや安堵。 とりあえず笑ってるし。 頬がこけ、顔がデコボコだけど。(泣)  もう残りのレースは休んでちょ!  ・・と散々心配させられましたが、ご本人は結構けろっとしてたりする。(拍子抜け〜)

★バルベルデのコメント
 『ペースがすごく速かった。  ここ数日病気だったにも関わらず、今日はかなり良い感じだった。  明日は休息するつもりだが、火曜・水曜のレースには出場して、全ステージに出場するチームメイト達の総合成績UPを助ける仕事をしたい。』

あっ! 新ジャージに、でかでかとバレアレスマークが!  もしかして、契約成立!?  アームウォーマーも、今年のニューデザイン。 グローブも、赤から黒へ変更になってますね。
そ〜いえばシューミィもこの日、今季初戦を迎えたのだ。 93位。

■ウンスエ監督のコメント   marca.com
 『特別なレースで、優勝こそ逃したが良い仕事が出来たと思う。 新規加入のロハスが2位になり、今年の補強が正しかったと示せ、スペインでの初戦で良いイメージを残せた。』

あたかも昨日の私の悪口が聞こえたかのような、ウンスエ監督のコメント。 だからね、補強はもっとちゃんとやらなきゃ、ダメなのっ! まだまだ足りないの。(と、エラそーに言ってみる。)  プレスにも『楽天的』とか書かれてるし。

■2位になったロハスのコメント   DP
 『序盤から神経質な展開だった。 中盤にパンクしたけどコトなきを得て、集団に復帰出来た。  終盤レイネスとマーコフと一緒に、このステージを勝ちに行く!と決めた。  残り1kmで今日は勝てる!と感じて発射したけど、思っていたより起伏があって、フレイレにやられてしまった。 また挑戦するよ!』

★レポ&リザルト - CN   terra   DP
★写真    とりあえず、bettiniphoto.net。  追加 : AFP

第2戦は、159.7kmの平坦ステージ。  バルベルデは元々出場を予定してなかったので、ここはお休み。  第3、4ステージは山岳で、これには出る予定だったんだけど、ど〜なることやら。
DATE: 2007/02/11(日)   CATEGORY: Caisse d'Epargne
まもなく開幕...
・・・の予定だったのですが、きっとキミは来ない〜 orz
目の下にクマ、ほっぺたげっそりの半病人顔でのお出ましじゃ、シーズン初戦がしみったれますから。(泣)  無理してケガでもしたら、泣きっ面に蜂。 ガルベスのことは残念ですが、ここはちゃんと休みましょう。(葬儀も手術直後で参列出来なかったのに、また今回もダメ・・とはね。 ゴメンね、ガルベス。)

■チャレンジマヨルカは本日から
★ウンスエ監督のコメント   Velonews.com
『数人の選手がインフルエンザにかかり、帰宅した。 シーズンインの前だったことが、せめてもの救いだ。』 (大失態ですが、常にポジティブシンキング!?)

★マヨルカの初戦は、パルマ海岸線沿いのクリテリウム
 10kmのコースを10周回。  初日のみ、スペインのトラック代表チームも参戦。 この3月に現地で開催される世界選のウォームUPとして。 メンバーには、ガルベスの長年のレースパートナー・リャネラスも含まれています。  CN

一時は『引退』まで口にし、憔悴し切っていたリャネラスですが、かねてからの目標どおり、故郷マヨルカ島で行なわれる世界選まで現役で・・と、思い直してくれたんですね。 ぼちぼち他のレースにも出ているようだし。 そのほうが、ガルベスも喜んでくれると思う。。。
 
★初日のレース前には、ガルベスの2人の兄弟が出席の上、追悼セレモニーが行なわれるそうです。

★元ケスデパ、地元マヨルカ出身のコロムも負傷  as.com
 トレーニング中に落車し、手首を傷めてしまったそうで、初戦は欠場ぽい。

■ケスデパのDS、ガリレアさんのインタビュー   CN
『可能な限り力を尽くし、今年の勝利をガルベスに捧げることで、彼との思い出を大切にして行きたい。』

ガリレアDSは去年の走りっぷりから、ペレイロは今年のツールでも、ポディウムの可能性がある・・と語っています。  バルベルデに関しては・・

『アレハンドロにとって大切なことは、ツールの最終週がどのようなものかを知ることだ。  ブエルタやジロのそれとは全く別物であることを、日々体験し、学ばなければならない。  それでも、今年はトップ10、もしかしたらポディウムも狙える程度の経験は積んでいるが。』

『チームからのプレッシャーがなくても、彼が自分自身に圧力を与えてしまうことがある。 エースの重圧をペレイロが負担してくれれば、その分彼がナーバスになる材料を減らす事が出来る。 ペレイロにとっても、それは同様だ。 可能性のある2人の選手がいて、我々は実にラッキーだね。』

CSCがシュレックでなく、サストレをエースに据えるのも、おそらくこれと同じ感じで、期待の若手にノビノビやらせてあげよう・・という、監督の親心なんでしょうね。  

ただ、『2人強力な選手がいて、ラッキー』って、まぁそうだけど・・って感じ。 そりゃ〜1人より、2人が良いけど、上位チームではこの程度の戦力がある所はザラですよね?  アスタナはケスデパの3、4倍強力だし、DSCだってバッソにライフェマーにヒンカピー、ポポヴィッチだっているのですよ。  CSCだってサストレにシュレック、カンチェラーラにザブリスキー。 フォイクトという強力アシストも。 それに較べたら、ケスデパは比較にならないほど地味地味ですょ。

もっとえげつな〜く補強して欲しかったです。 ケスデパにはぐっと来る筋金入りのアシストが少ない気が・・。 せめてカルペッツあたりに、もう少し目覚めて欲しいんですけどねぇ。 なぁ〜んかぼーっとしちゃってるんですよね。 才能有りそうなのに。

ど〜でもいいことですが、このインタビューって、本来はバルベルデにするはずだったのを、急遽監督が穴埋めしてるっぽい。
DATE: 2007/02/10(土)   CATEGORY: Alejandro Valverde
今度は食中毒ですょ〜 orz
わぁ〜ズッコケるっ!
明日日曜日、ようやく私の2007年シーズンが始まるわ〜♪とウキウキしてたのに、ケスデパの皆様が細菌攻撃に遭い、バタバタと自爆中ですょ。  開幕直前に、なんとしたことか。  CN

■ケスデパ患者様リスト
 ★インフルエンザ組    ラストラス、ホアキン君、サンディオ、(ペレイロ)
 ★ウイルス性胃炎腸炎組    バルベルデ、グティエレス、マーコフ

以上の皆様が、ブエルタ・ア・マヨルカへの出場危機に直面中。 ...orz 
うち数人は、日曜日からの5レースすべての出場を予定していた主要メンバーだった為、チームは大打撃。  バレアレス出身のオラチとレイネスらに、急遽フラン・ペレスとLLサンチェスを加えた布陣で、とりあえず総合優勝を狙っていくことになりました。

DSガリレアさんは、『バルベルデの状態は木曜日にかなり悪く、金曜日にやや持ち直した。 だが、スタート前日にあの状態では・・。 経過を見守るしかない。 出場出来ると良いのだが。 日曜日はバルベルデと我々にとって、非常に特別な日。 彼はガルベス追悼の為に、去年イサクが勝ったレースに出場したがってるからね。』と。

『今年は無事にレースしましょう。』・・と願っているのに、初っ端からこれだもんね。  ガルベスの事故死、バルベルデの視力手術と移籍騒動、ペレイロのAFLD騒動・・。 オフの間も次々と歓迎出来ない出来事が続いてますが、どうか今回限りで打ち止めになりますよ〜に!  シーズン中にはこんなことが起きませんよ〜に。

バルデルデ君は、どこで拾い食いしちゃったんでしょーねぇ?  食中毒は、不運としか言いようがありません。 ノロウイルスとかかしら?  あれはかなり悲惨らしい。  4日間ほど、食事も受けつけない状態になるとか。

唯一の朗報は、インフルエンザを撒き散らした(←濡れ衣?)ペレイロが、この2日間で顕著に回復し、日曜日は出場出来そうぽいこと。  こ〜ゆ〜時にも、やはり2トップ体制は助かります。 バルベルデの分まで宜しくね。

前日には、今年バージョンのいでたちでのフォトセッションがあり、ウイルスに負けなかった残りの選手達には、金曜日(9日)にまたまたバイオメカのテストが実施されたそうです。  DPにコードだらけのエルビッティの写真が。  仰々しいマスクしてるのは、レース出場を阻むウイルスから身を守る為じゃありません。。とダジャレて、ショックを紛らわせてみる〜〜〜orz
DATE: 2007/02/10(土)   CATEGORY: Ciclismo
バレンシアツアーにも・・
■バルベルデ、やっぱりバレンシアにも出ることに・・  marca.com
 ムルシアツアーが一旦中止になった際、『じゃ〜代わりにバレンシアへ。』と言ってしまった流れで、後に引けなくなったのか?  主催者が、『バルベルデの参加も確認済み〜!』と発表したそうで・・。
2月27日〜3月3日開催。 ヴィノやペタッキも出場するらしい。

■ペレイロのことが、いろいろCN
 Pereiro happy with form and 2007 programmeとか、Yellow March for Pereiroとか・・。 『僕は第2グループ』とか言ってます。 何グループでも良いけど、昔の『炎の走り』を忘れないで、ね?

■DSCの黒ジャージは、そんなに黒くない?
 TBRの動画で見たら、青い色の発色が良く、なかなかキレイ。  でも、やはり夏は暑苦しいか?  他にケスデパも黒だし、ロトとCSCも黒っぽいから、以前よりプロトンが暗く(暑苦しく)見えそう?

それにしても、ライフェマーの顔色の冴えないことよ・・。 せっかく移籍して来たのに、DSCは今年いっぱいで、スポンサーを降りちゃうらしいし。  U